頭ではわかってる。落ち着け、落ち着け…って。こんなド深夜に自分ののどを枯らしてまで叫び散らかすなってわかってる。でも今は周りのことなんて気にしてられないぐらい姉のことが憎い。きっとこれは今回の一件だけじゃなくて今までの積み重ねもあると思ってる。あんな無神経な人間に向ける怒りで自分の体や喉を犠牲にするな。いま姉に近づいたら自分が何をしれかすかわからない。デートどころじゃなくなるかもしれない。だから暴力だけは…抑えなきゃいけない。悪いのは全部姉。そんな人間のために私が私を犠牲にするな!!!落ち着くんだ!