生来か、なんらかのきっかけがあったかで、【自他境界の「他」の意識が薄い、またはできない人】というのも、この世にいる。 現実世界で上記のような人を何人か知っているので、共通することを書きだす。 (私が知っているのは、「他」の意識が薄い人のみです。予めご了承ください) ※分析にも満たない、個人の愚考であって、上記の人たちを批判・否定する意図は一切ない。 ※知っている人たちのことだけで、私の知らない上記の人たち全員にも当てはまるとは限らない。 ↓ ↓ ↓ 他者がどういう気持ち・事情で自分に言ったか・やったか、という思考が抜け落ちがち。 はなから思考しないというわけではなくて、別の思考で手いっぱいになる感じ。 他者からの言動を受けて、①自分がどう感じたか(←これに一番時間をとられている)、そして その先の②呼応(自分から何を言うか・やるか)にばかり、思考が忙しくなる傾向にある。 ①に時間をとられすぎていると自覚できる・できないに関係なく、②が杜撰になり果てやすく、 酷いときには他者から顰蹙(ひんしゅく)を買ってしまうことも。 杜撰になり果てやすいのは、①の三分の一にも満たない時間しか思考を費やさない(もしくは費やせない)のと、 それを受けた他者がどういう気持ちになるかの未来思考をする前、もしくは大して考えないうちに②を実行してしまうから。 私が知っていて今も交流のある人(一人のみ)は、私からの助言を真剣に聞こうと努力するところから始まった。 今は以前よりも人間関係に難を抱えなくなったのか、表情が幾分かやわらかくなったので、私は私で真剣に向き合ってよかったなって思いました。