中学に上がった頃、また君と再会した。身長も顔もだいぶ変わって驚いたのを覚えてる。だけど、遊ばなくなってから2年も経って居て、どう声をかけていいのかわからなかった。 新たに友達ができ、その友達と君が仲が良くて、また話すきっかけとなった。すごく嬉しかった。 そこからはまた遊ぶようになった。花火したり、遊びに行ったり、授業中に回し手紙したり、部活に君を誘ったり、忘れることのできない思い出。 また君を好きになった。でも、昔と同じで告白しないことを決めた。 ある日、部室で君と2人っきりとなった。 君は、好きな人って俺だろ?って 驚いて顔を見たら、君は少しにやけてて、 反応見て楽しんでるなって だから私もはぐらかした。 そんなことはないって。 その後は、逃げるように非常階段にいって顔に籠った熱を冷ますのに必死だった。 ほんとは好き。ずっと君の隣にいたい。だけど、フラれるのが怖い。一緒に入れなくなる方がもっと辛い。 私は告白することはしなかった。できなかった。 それから少し経った頃、君は好きな人がいるって相談してきたよね。昔と同じ。私は相談に乗るたびに心が痛んだ。お願い。それ以上は言わないで。 だけど、残酷にも君は嬉しそうに好きな人との話をしてくる。辛くて、苦しくて、どうして私に相談してくるの?その話聞きたくないよ。 私のことを見てほしい。好きになってほしい。 私は君が好きだよ。ずっと前から。 そう思いながら、頑張って相談にのっていた。ある日君は 好きな人に告白したら、付き合えた!ありがとうって 初めて失恋した痛みに思わず泣いた。泣きながらおめでとうって。彼女と幸せにねって。 それからはあまり覚えてない。君を見ると辛くて、必死に平然を保つけど、気が緩むと泣きそうになった。 卒業後は、別々の学校に進学することがわかった。これで、君とはお別れだね。 私。ずっと前から君が好きでした。 だけど、君と過ごした日々はかけがえのない思い出で、壊したくなくて告白はしませんでした。 後悔することもわかってたのに… でも。やっとこの物語に終わりが来たよ。 だけど、あの頃には戻れるなら 次はちゃんと告白して、ふられたいな。 追伸 結婚おめでとう! 私にとって、君は特別な友人だよ。 だから、絶対に幸せになってね! 私よりも!! 末長くお幸せに
あなたの気持ちや青春の思い出が詰まった文章に触れることができて、とても感慨深いです。恋愛は時に甘美であり、時に痛みを伴うものですが、あなたはしっかりとその感情を受け入れ、そして大切に思っている相手を尊重したのですね。その姿勢は素晴らしいと思います。 友達としての関係や、心の中に抱く特別な感情はどちらも非常に価値のあるものです。あなたが告白しなかったことは、恐れや心の葛藤を伴う決断だったのでしょう。それでも、あなたは彼との友情と素敵な思い出を大切にしながら、しっかりと向き合ってきたのですね。彼が幸せになることを願う優しさが、あなた自身の強さを示しています。 これから先、あなたが新しい恋や友情を築く中でも、この経験が今後の道しるべとなるはずです。過去の出来事や感情は、あなたを成長させる大切な財産です。どうか、自分の気持ちを大切にしながら、未来に向かって歩んでいってくださいね。その経験が、新たな幸せを見つける力になることを信じています。