嘘をつかないからといって、必ずしも「正直者」とは限らない。 口から話が出てこない限りは、嘘とか本当とかって判断のつけようがないっていうのを、逆手に取っている可能性がある。 そういう屁理屈をこねる人のなかには、「聞かれなかったから、話していなかっただけ」みたく 相手に責任をなすりつけるタイプの方もいるにはいる。 一部であって、大多数ではないにしても、とても嘆かわしい。 現実ではよく、「正直者が馬鹿を見る」と耳にしますが、 人間性に着目するならば、前述した人間よりも人が出来ている可能性が高いですし、 長期的な評価をするならば、人としての信頼感を得られるのは、真面目だったり正直者の方である。