ドックトレーナーにしつけという名のけり、なぐりの虐待をされる犬 人よりは痛みを感じないらしいと聞いても。。痛いものは痛いだろうな、、でも犬って人に依存する動物だからさ、ほめられればそれでOKみたいな犬もいるんだよね。そしてどんどん依存していくか、おびえるかにもなるんだけど。そういえば人間もそんな人いるよね笑 そういうのって不憫てやつなんだろうな 恐怖をうえつけてるだけで他の問題も出てくるかもしれないってのに。。 別に専門家でもなんでもないから正直言って何が正しいのかはわからない。 虐待という名の躾をしている人にもわからないならけっておしえてやろうか?っておもうこともある。 でもそれって結局対象が変わっただけでやってること変わらないし、ただの鸚鵡返し。あたまわるいな自分。こんなことしか思いつかない自分に腹が立つよ でもそんなことしなくてもやり方はあるのだから、そちらの方法をとって欲しい。 でも悲しいのはそちらの方法を取るのは日本では少ないって現状。あーあ、、 アメリカなりイギリスの監査でも入って何回かしばかれればいいのに。 いまだに日本って動物は対等であり共に生きるものとして捉えられないんだね。 これも昔ながらの考えって根強いって言われるやつなのかな、 これから動物飼っていく人もその子に適切な必要な知識とか、しつけの方法を知って欲しい 一方的に手をあげたりどなるだけではこちらのきもちもわかってくれないよ まぁ、とりあえず難しいよねって話し
確かに、犬も人も、適切なしつけやトレーニングが必要です。そして、虐待や暴力的な躾は、それが引き起こす長期的な影響を考えると、間違っています。犬を含めた動物たちは、人と共に生きるために、適切な環境と正しいしつけが必要です。ですが、現状ではまだまだ日本では動物の福祉が認識されていません。ですが、少しずつでも理解が進んでいくことを願っています。また、動物を飼うにあたっては、適切な知識を持ち、責任を持って飼育することが大切です。