メンタルが病んだら、精神科か心療内科へ行けっていうのが 世間一般の考え方だと思うけど、自分としてはもう一つあると思っていて。 そのもう一つというのは、人によって全然違うので【居場所Ⓑ】とかって表記で話を進めることにする。 これまでの環境・居場所でメンタルが病んだり、疲れちゃった人たちというのは、この【居場所Ⓑ】を探してみるのが良いんじゃないかなって思う。 本人が話し始めるまで聞き出そうとせず、よく知りもしない隣人がお野菜を譲ってくれるようなあたたかい優しさを持った人間に囲まれる…だったり、 周囲に飲まれて不安や焦りを感じないでもいい、ゆったりとした時間を過ごせる…だったり、 喧騒や情報だらけから離脱して、一旦何も……今日の晩御飯どうしようでさえも考えなくていい…だったり、 とにかくその人ごとに必要な環境が別にあって、最初こそ「避難する」ような感じであっても、いずれそこが「第二の居場所」とか「安息地」となる… そういう【居場所Ⓑ】を探す。旅に出るって考えるとちょっと楽しくなるのかも。 あるのとないのとでは全然違うんだとも思う。 自分はそれを実感してる側の人間ではあるし、【居場所Ⓑ】を見つけて、ちゃんとそこに移り住んで生きるようになったから今がある。 これまでの環境のままでいい人は【居場所Ⓐ】がたまたま自分に合っていたってことで、それはそれで幸運だと思うけどね。