核心をつく言葉って、 言われた側の人間が気にしないようにすればするほど、 その言葉が頭から離れなくなったり、 頭から離れたと思っていても、ふとした時に頭をよぎるほどの重みをもっている。 その重みを邪険にするか、 今の自分に足りていないからと教訓にするかで、 その人自身の人間性の成長度合いが天と地ほどの差になることもある。 核心をつく言葉を正確に投げることができる人自体、 稀な部類ではあるもののこの世の中に存在している。 侮ることなかれ。 そういう人は実年齢以上に成熟した人間性を持ち、 使う言葉は賢さが滲んでいる。