第一子の兄に対して母は理解してあげなきゃ向き合ってあげなきゃ…

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不明

2026年5月28日 1:50

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第一子の兄に対して母は理解してあげなきゃ向き合ってあげなきゃと必死に闘った。 散々兄のために動き回る中、第二子の自分が生まれた頃には、母は付き合ってらんねぇと思っていたのだろう。耐え忍んできたところに私の身勝手さに直面して、辟易していたと思う。そんな私の心を理解しようとしてくれていただろうか。産まれて2年経たない頃から兄に暴力を受け続け、物心つく3歳4歳の頃には歪み切っていたこの心を理解しようとしてくれていただろうか。なぜ4歳の子供が自分は死んだ方がいいと言うのか、それを"問題"としてではなく、そうならなければいけなかった理由を探してくれていただろうか。 親が悪いんじゃない。親の育て方が悪いんじゃない。親は死に物狂いで私たち兄妹のために闘ってくれたんだと思う。 悪いのは、そこまで向き合ってもらってもなお、改善出来なかった兄だと思ってしまう。 兄自身の苦悩もあっただろう。それでも、自らが闘って変わらなきゃいけないはずだった。 兄が24年かけて得たのは開き直りだった。 自分を責めても周りに見えている部分が変わらなければ意味がない。陰の努力は他者には見えないんだよ。変わらなければ、意味が無いも同然なんだよ。 たとえ家庭内であっても変わってくれ。外面だけ努力して取り繕うのではなくて、自分をねじ曲げて我慢してでもお前から家族を守ってくれよ。 私は、今でも、お前から受けた傷と闘ってる。この先も一生この傷を抱えて生きていくことになるかもしれない。 身勝手で言うことを聞かない私を引っぱたくのではなくて、私の顔面を突き飛ばす兄を引っぱたいてくれよ。 小さい頃から兄は自身の問題行動に葛藤が見られた。だから話せばわかる。nは言うこと支離滅裂身勝手で話が通じない、だから衝動的に引っぱたく。私のしていた事も悪いことだったと思う。でも、兄は、20年以上話し続けても分かってないじゃないか。他者への攻撃をやめられていないじゃないか。 もっと守って欲しかったよ。ちゃんと兄のことを叩いて欲しかったよ。分かっていても止められないんだよねって寄り添って終わりにしないで。それでもダメなものはダメだって分からせて欲しかった。 自分はちゃんと変わったよ。傷付ける痛みを知った。離れて行かれる寂しさを知った。だから誰も失いたくなくて、誰かを傷付けるならと自分が傷付く側になることを選んだ。 そうしてでも、自分の手で誰かを傷付けずに済むなら、それによって誰かが私のそばにいてくれるなら、どんな自分だって消して殺してきた。 自分が変わらなきゃ生きていけなかった。 でも兄は違う。人に恵まれて、問題行動を起こしてしまうことを周りに理解してもらって、それでも兄には理由があるんだよねって理解してもらいながら生きてきた。周りが兄に合わせながら生きてきた。 その恵まれた環境や人を無下にしてお前自身は変わらなかった。変わりきれなかった。それに凄く腹が立つんだよ。 特性を持ったお前でも許されてきたことが、憎いんだよ。 私は、自分を押し潰して殺して否定して滅多刺しにしながら、こんな自分要らないって自分を傷付けて周囲に受け入れられる自分を作り上げることで生きることを関わることを存在することを許されてきたのに。 本来の自分じゃ、親にも兄弟にも、友達にも、誰にも受け入れてもらえないのに。自分ですら受け入れないのに… 恵まれててずるいよ。

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