電車とホームの間の隙間小さい頃は歩幅も足も身体も小さくて、…

n

不明

2026年5月24日 1:28

7

電車とホームの間の隙間 小さい頃は歩幅も足も身体も小さくて、落ちないように保護者が抱き上げてくれたり力を貸してくれた。 大きくなって、いつの間にかみんなが当たり前にあの隙間を跨ぐようになる。 でも、みんなが当たり前に跨げると思っているあの隙間が跨げない人がいるかもしれない。 「落ちるかも」と怖くて怖くて一歩を踏み出せない人がいるかもしれない。 自分なりの精一杯の一歩を踏み出してもあの隙間を越えられる歩幅がなくて跨げない人がいるかもしれない。 でもそんな事、当たり前に跨げる自分たちは日常の中で思い浮かべたりしない。 跨げることが"当たり前"だから。 誰かにとってはそれが当たり前じゃないかもしれないことを時々思い出す。

ブロック
投稿通報
ユーザー通報
メールを送る
0共感した

コメント一覧(1件)

新着の投稿