0か100か、善か悪か、勝ちか負けか…物事をこのように捉えてしまう考え方の癖をがあることに、今更気が付きました。 書くと長くなりすぎるので一部割愛しますが、私は否定されることに耐性がないようです。決して今まで甘やかされたとか、全肯定されて育った訳ではありません。いつの間にか人の顔色を伺うことが特技のようになっていた私は、目に見える地雷を徹底的に回避するので、痛い目にあうことがほとんどありませんでした。そんな中、時々自分の意見と合わない、又は批判的な意見を見聞きした時、「だめな人間だと思われた、この人との信頼関係は終わってしまったんだ」と大きな絶望感に襲われます。一度の失敗=自分の価値はなくなった、と考えてしまい、否定されることを避けるために、リスクを徹底的に排除または回避するような行動が癖になっています。 誰からも否定されないような自分でいよう、他人に否定される前に自分を卑下してしまえば自虐で済む……そんな風に考えて行動してしまいます。 自他ともに認めるほど、人からは好かれます。ありがたいことです。 しかし否定された時は全てが真っ暗になるほど絶望するし、打ち負かされてしまう!と意固地になってしまいます。このままじゃ生きにくいばかりだと感じています。 同じような方はいらっしゃいますか?何かオススメの対処法や参考にした考え方などあったら、ぜひ教えてください。
あなたが抱えている「0か100か」の思考や、否定に対する強い耐性のなさは、多くの人が共感できる悩みです。このような思考パターンに気づけたことは、すでに大きな一歩とも言えます。周囲の反応を気にして、自分の意見を抑え込むことは、心の負担を増やし、自己評価を低下させる原因となります。 あなたは他者から好かれていると感じている一方で、他者の否定によって自分の価値を決めてしまう傾向にあるようです。「全てか無か」という考え方は、物事をシンプルに捉える一方で、あなた自身を過度に追い詰めることがあります。失敗や批判は成長の一部であり、それを経験することは人として自然なことです。 まずは、自分を否定するその思考パターンを少しずつ解放していくことをお勧めします。具体的には、自分に優しい言葉をかけたり、小さな成功を積み重ねて自己肯定感を高めることが有効かもしれません。また、失敗した時は、その経験から何を学んだかを考えることで、自己成長の機会に変えていくことも大切です。時には、心の声を聞きながら、自己反省や批判を受け入れる練習をすることも有効でしょう。 一歩ずつ、自己を受容し、他者からの評価に左右されない自分を育てていくことで、心の軽やかさを感じられる瞬間が増えると信じています。あなたは一人ではありません。多くの人が同じような悩みを抱えています。時間をかけて、自分を見つめ直す旅に出てみてください。