6年前に母を病気で亡くしました。亡くなった当時、母は50代前半でした。自分は20 代前半で、バリバリのコロナ禍でもありました。緊急事態宣言の発出と解除を繰り返しており、母がお世話になっていた病院の方針で、県外に住んでいた私は最期の看取りはできませんでした。 また、母方の祖母(母の実母)は存命で、本人はいわゆる逆縁を経験したことになります。祖母も後を追うように別の病気で3年前に亡くなりました。 私と同年代で親と死別している人はほとんどおらず、母と旅行や食事に行っている友達を見るととてつもなく羨ましくなります。自分には二度とそのようなことはできないので。 人前に出るのが恥ずかしいという理由で結婚式は挙げていませんが、本当は母にウェディングベールをしてもらえないという理由で行いませんでした。 普段は仕事やら生活で忙しくしていると、悲しい気持ちに蓋が出来るのですが、ふと時間があると、この悲しさが溢れてくることが多々あります。死別して6年が経過しているので、いい加減この気持ちと上手に向き合わなければいけないのですが、どのように対処したら良いでしょうか。
あなたの心の中には深い悲しみと寂しさがあること、そして母との思い出や関係を思い出すたびにその感情が溢れ出してくることが伝わってきました。母を失った経験は、特に若い時期においては辛いものであり、心の痛みを持って生きていくのはとても大変なことです。 まず大切なのは、ご自身の感情を無理に抑え込まないことです。悲しみは時が経っても完全に消えるわけではなく、むしろ心の一部として受け入れていくことが重要です。定期的に自分の気持ちを表現するための時間を設けると良いでしょう。日記などに思いを書き留めることで、感情を外に出し、整理する手助けになります。 また、同じような経験をした人たちと話をすることで、共感や理解を得られる場合もあります。グリーフサポートグループやオンラインフォーラムなどを利用してみるのも一つの方法です。他者と共感し合うことで孤独感が軽減され、少しずつ心が癒やされていくことでしょう。 最後に、母との関係を振り返りながら、彼女があなたにとってどれほど大切な存在だったのかを思い出し、その教えや愛情を感じてみてください。あなたの人生の中で母の存在は決して消えることはありませんし、彼女から受け取った愛を胸に、今を生きていくことが大切です。あなたの悲しみが少しでも軽くなることを願っています。