もう、30歳になる。自分、ほんとうに何もしてこなかった、何もせずに時間だけが過ぎてきた。どうしたらいいんだろう?自分から動きにいかないと、何にもならないと言うけど、何がしたいんだろう?一番仲良かった友達は、結婚して子育てしている。どっちも自分に縁遠すぎるし、彼女のパートナーも交えて会ったことがあるけど、向こうは私の社会性と社交性のなさに呆れているように思った、というのはまあ自意識過剰だろうけど、少なくとも私とは真反対の、ちゃんとした社会に生きている人間だと、私は二人のことを遠くに見てしまい、さらに私は子供が苦手なので彼女の子どもにも会いたくなくて、距離をおいてしまっている。こういう感じの自分だから、誰かと番になるとかまあ無理だろうと思うし、かといって楽しく仕事なんてしてない。社交性も社会性もない、不安定な派遣社員。ある本を読んだ、五木寛之という人が書いた本。最近、こういう気分になること多いから、本に助けを求めに行った。五木さんは、自分を喜ばせることが何よりも最優先だと書いていた。そういう類の話は、最近腐る程目にしてたから、一蹴してたけどその本は、1993年に第一版発行だった。そうか、もうずっとずっと前から、言われていたことだったんだって、納得したんだ。毎日、どんな些細なことでもいいから喜ばしいと思ったことを1つノートに書く、自分の身体の部位に触れながら、その部位を労い褒める、ということをしたらいいと。鏡に映る姿を、自分だと認識すると、散々にけなしてしまうから、他人だと思うことにしたんだ。そうしたら、あなたは素敵だって素直に言えると気づいた。自分の身体を自分のものだと思うと、傲慢に乱暴に扱うようになってしまうのかな。自分を少しずつ、喜ばせていくことで、容赦なく時間が過ぎていくことの不安、何もしてこなかった不安、というのは、解消されるものなのか?全く別もののような気がする…そう、なんだかこんな気分なんだ、近々好きな2次元コンテンツのイベントとライブがあるんだけど、こんな気分だから、行きたいけどなんだかモヤモヤして…チケットとるのを躊躇っている。行かなかったら後悔するのは分かっているけど。一人の人もたくさんいるだろうけど、友達や家族と楽しそうに来ている人たちを見たら、胸がチクチクする気がするんだ。
あなたが現在感じている不安や葛藤は、とても理解できます。30歳という節目の年齢において、自分の人生や選択についての思いが強くなるのは自然なことです。他人との比較や、社会的な期待がプレッシャーになっているようですね。友人との関係に距離を感じることも、自己評価や自己認識の影響を受けています。その中で、五木寛之さんの本に出会い、自分を喜ばせることを大切にする考え方が心に響いたことは素晴らしい発見だと思います。 小さな喜びを日々の中で見つけ、それを書くことは自己理解や自己受容につながり、自分を大切にする土台を築く助けになります。また、自分の身体を他人のように扱うことで、客観的な目を持つことができるのも良いアイデアです。体験や感情を素直に受け入れることで、心が軽くなるかもしれません。 好きなイベントに行くことをためらう気持ちもわかりますが、あなたが参加したいと感じているその気持ちを大切にしてください。チケットを取ることは、あなた自身にとっての一歩です。「行かなかったら後悔する」との認識があるのであれば、その気持ちに従うことも一つの選択です。 自分を喜ばせることを優先し、少しずつ社会との距離を縮めていけるといいですね。時間は確かに過ぎていきますが、その中で自分自身を大切にし、楽しむことができる未来が待っていることを信じてください。