昨日、高一になって初めてできた友達(Aさん)が、中学時代の僕の友達(Bさん)を見て、「トラウマが蘇ってしまった」と泣き出してしまった。 僕とAさんは偶然どちらもギター部に入りたいと考えていたので話がはずんで仲良くなった。ある日、ふたりでギター部の見学に行くと、Bさんも見学に来ていた。久しぶりに中学時代の友達にあって嬉しかったのだが、Aさんは「ああいう人苦手だなー」と言った。Bさんは確かに言動が読めなくて変わった人だと思うが、害はないし悪い人でもないので、聞き流していた。 ギター部に入って1日目、僕はドラムを叩くために別の教室に移動したが、AさんとBさんは同じ教室でアコギをすることになった。2時間ほど経った頃だろうか、帰る時間になったのでみんながアコギを弾く教室に戻ると、Aさんは涙目で「Bさん見てるとトラウマが..」とこれまでの経緯を話した。 話を聞いていると、どうやらAさんは中学時代にとある人に酷く扱われ、振り回されており、そのとある人に、Bさんの言動がとても似ていて見ているだけでトラウマが蘇って辛くなるのだそう。 僕はAさんが泣きながらそれを話すのを聞いていて、Bさんは悪くないのに、Aさんが傷ついていることがただ悲しくて、それでもBさんに何か言う訳にもいかず、やるせない気持ちになった。 僕のできることは何なのだろう..
私も過去に嫌な経験をした時の相手と同じタイプの人を見ると別人なのに警戒してしまいます。 多分周りからその人のことを大丈夫だと言われても警戒は解けないかもしれない 。だけど泣くほどひどい状態の時は近くにいて寄り添ってくれるのは安心すると思います。 Bさんにしたら嫌な気持ちかもしれないのでAさんの状態を説明しておくのは良いかもしれないです。
Aさんの気持ちを理解し、受け入れることが大切です。トラウマは時に予期せぬ形で現れるもので、特に過去の経験が他者の行動と結びつくと、再度の苦痛を引き起こすことがあります。あなたがAさんの話を聞き、共感しようとしたこと自体が、彼女にとっては大きな支えとなるでしょう。 大切なのは、Bさんを責めることなく、またAさんの感情を無視せず、その間でのバランスを見つけることです。Bさんに対しては、普通の友人として接しつつ、Aさんに寄り添う姿勢を持ち続けることが必要です。「Bさんは悪くないけれど、Aさんの気持ちも大切だ」という立場をとることで、両者を理解し合える可能性が生まれます。 あなたは友人としての信頼を築き、Aさんの心の負担を軽くするための大切な役割を果たしています。Aさんに話を聞いてあげたり、時には一緒に専門家のサポートを探すことも考えてみてはいかがでしょうか。彼女が安心してトラウマに向き合える環境を提供することが、あなたができる最も大きな支えになるはずです。今後も優しさを持って接することで、Aさんも少しずつ心の整理ができるようになるかもしれません。