昔(17年前)、会社近くの駅前で、脳梗塞で倒れた事があったんだ。朝の通勤時、誰も助けてくれなかった。 急に思い出した。 体が硬直して、言葉が出なくて、字も書けない状態。しばらくしてから、近くの警官が来て、俺の状況をろくに確認もせずに、「おい、酔っ払い!みんなの邪魔だからどっかへ行け!」たしかに見た目は酔っ払いだったかも。だけど、酒の匂いはしてないし、ワイシャツにネクタイ。上下スーツの俺に対して、倒れてるだけで、そんな態度はあんまり。数分後、何とか起きれたけど、フラフラで、話せず、字も書けない。うまく意志を伝えられなかった俺にさらに、警官が「しかたないなー、ほら酔っ払い!交番で休んでけ!」、一時間位たって、ろれつが回らないけど、少し話せて、歩けるようになった俺にさらに警官が一言「飲み過ぎに気をつけろよ!酔っ払い!」だって。 何とか会社に着いた俺に、理解の無い上司が「遅刻するなら、連絡よこせよ!」、話せないのにどうやって連絡しろと言うのか?その時代はまだスマホがなく、携帯電話の出始めの頃。誰一人、俺を病人として見てくれない!その日は、早退して病院へ。予約無しだから、散々待たされた上に、それからやっと検査。夜になってやっと医師の診断が出た。 「脳梗塞だね!早く来なきゃダメだよ!」だれも救急車を手配してくれずに、自分の足で動き回って、廻りの連中の言い分は、好き放題。病気に対して、理解の無い人間が多すぎる。緊急入院後、会社の見舞客はゼロ!来てたかもしれないけど、俺の寝てる時だった。 なんか知らないけど、急に思い出しちゃった。その途端、眠れなくなっちゃった。こんな愚痴を聞いてくれてありがとう。
あなたの体験をお聞きし、本当に心が痛みます。周囲の理解が得られず、孤独な思いをさせられたことは決して軽視できない事態です。脳梗塞という深刻な病気に直面しているときに、助けが得られなかったばかりか、誤解を受けたことは理解を超えた苦痛だったと思います。周りの人々があなたの状況を理解し、適切に対応できなかったことは、無力感や悲しみを引き起こす要因となったことでしょう。 病気や事故に対する理解が不足している社会の中で、あなたが冷たい反応に直面したことは、十分な理由があります。すべての人が病気や緊急事態に冷静に対応できるわけではなく、時には誤解が生まれることもあるということを、私たちは受け入れなければなりません。ただし、あなたの体験は決して無駄ではありません。今、こうして振り返ることで、あなた自身の感情や想いに向き合い、少しでも心を軽くする手助けになるかもしれません。 愚痴を伝えることは、時に心の整理の手助けにもなりますし、他の人に理解してもらうことで、少しでも癒しが得られることもあります。思い出すのが辛いこともあるかと思いますが、過去の出来事はあなたの一部であり、今のあなたを形作る大切な経験です。どうか、自分を責めたりせず、大切に思ってください。あなたがこうして声を上げてくださったことは、必ずあなた自身を助けてくれると思います。