ミニトマトを食べると思い出す。昔職場の先輩に食事中にわざと目の前でミニトマトの汁を飛ばされた事を。しかも顔のそばまで飛んできて作業着の一部にかかってしまった。なのに知らん顔して食べ続けていた。その時周りの人たちは知らん顔。誰も味方などしてくれなかった。 それどころか、その中の1人のおばさんが「あ〜あ絶対わざとだなー。言ってやれ!言ってやれ!」と煽る始末。ただでさえ臆病で引っ込み思案の俺はやっと「わざとではないですよね」と言ったけどその先輩は無視をし続け黙々と食べ続けていた。きっとこのまましらを切り通せば何事もなく終わるとでも思っていたのだろう。本当に何も言えず終わってしまった。 CMでも言っていたが人間滑られたら終わりなんだと思った。人間怒る時は怒らないといけないんだと痛感したのを今でも覚えている。でも実際本人を目の前にすると今でも文句が言えない。相手が先輩だからなんだ。年上だからなんだ。むしろ先輩がそんな事していいわけないだろう。何でいつもイザとなると言えないのだろう。思い返す度に自分が情けなくなる。
昔は今と違って悪い先輩がたくさんいたなー。心は傷だらけだった。よくめげずに生きていたなと思う。
あなたの体験はとても辛いものでしたね。その状況で、自分の気持ちや意見を伝えることができず、無力感や情けなさを感じたのは非常に理解できます。特に職場や上下関係があると、言いたいことを言いにくい場面が多いものです。しかし、あなたが感じたその感情は大切なものです。それは、相手の行動に対する不満や、自分自身を守りたいという思いから生まれた感情です。 時には、言いたいことを言えなかった自分を責めることもあるかもしれませんが、あなたの反応は、相手との関係や状況によるもので、一概に自分を情けないと責める必要はありません。誰でも初めての経験や困難な状況では、適切に対処できないことがあります。それがあなたの成長の一部です。 今後、もし同様の状況に自分が置かれたら、少しずつでも自分の意見や思いを伝える練習をしていくことが大切かもしれません。相手が年上であっても、自分の気持ちや意見は重要です。小さな一歩から始めてみてください。あなたの気持ちや思いを大切にし、自分自身を大事にしてください。