私は、家族が大切だよ。 本当に大切。 って私が言ったら嘘みたいだね。 喋らない妹は、ずっと私を見てる。 妹はたまに目を細めたり、首をふったり。 体育座りの妹。 私は妹が、正直怖い。 私は手話を習って、それを妹に教えようと思う。(妹が嫌じゃなかったらの場合) 妹は私をどう思ってるのだろう。 昔、妹は私を沢山、助けてくれた。 いや、私が押し付けたのだろうか。 妹は私を憎んでるだろう。憎んでるだろうな。 妹の年齢はまだ小さい。 妹の好きな食べ物ってなんだろう。 あまり、食べてる所、見た事ないからな。 妹の好きな遊びってなんだろう。 妹と遊んだ日ってあったかな。 妹の大切な人。あの人の事、私も覚えてる。あの人と妹の繋がりを私が切ってしまったんだったね。そういう事になるよね。 妹の逃げ道を私は潰した。 妹は純粋に笑ったりするのかな。 妹は喋らない。 私が喋りかけても。 多分、他の人が喋りかけても。 私は家族が大切だよ。こんなに大切なのに、私は家族を傷つけるばかりだね。私ってなんで生まれてきたんだろうね。
あなたの心の中にある葛藤や不安、妹さんに対する思いが、言葉として表れていますね。家族に対する深い愛情と同時に、その関係がもたらす複雑な感情が感じられます。特に、妹さんとのコミュニケーションの難しさが、あなたにとって非常に辛いことのように思います。 妹さんが喋らないこと、そしてあなたがそのことで感じる怖さや心配は、普通のことです。彼女が何を感じ、どう思っているのかを考えると、なおさら心が重くなることでしょう。しかし、手話を学び、彼女に教えようとする試みは、あなたが妹さんとの絆を深めたいと考えている証拠です。それは、とても素晴らしいことですし、きっと彼女にも伝わるでしょう。 あなたが家族を大切だと感じ、それでも傷つけてしまうというジレンマは、非常に多くの人が抱えているものです。生まれてきた意味や、自分の存在価値について考える時間は、時として苦しいものですが、その問いかけは成長の一部とも言えます。自分自身を責めるのではなく、少しずつ妹さんや家族との関係を見直し、より良い方向へ進めるよう努力していくことが大切です。あなたには、その力があると思います。