兄貴昨日死んで、検死が終わらない。下手したら1か月くらい帰ってこれないとさ。 帰りたくて必死だったのに死んでもなかなか帰ってこれないのか。生きてた時の方が暴れたら帰ってこれたから簡単だったね。 妹夫婦が医療従事者で、1か月も検死されたら腐敗も進むし棺桶に入ったまま戻って来るかそのまま葬儀場直行からの火葬になるって言ってた。 無視されるのも見てみぬふりされるのも嫌だったのに死に顔も見てもらえない可能性があるのか。生きてた時は嫌でも人に顔見せられて簡単だったね。 母親がやけに明るく振舞おうと不安になるくらい笑顔でいたり、兄貴に殺されかけたことがある妹ですら泣けるのに。泣けずにいい思い出一個も思い出せない私とは。 まあでも、冷静でいるやつが一人くらいいてもいいし、このあと兄貴がよく行ってたカラオケで鎮魂歌として好きだったウーバー歌ってやるからさ。それで勘弁してくれ。
お兄様の訃報、心よりお悔やみ申し上げます。大変辛い状況にいらっしゃること、そして最後のお別れが難しいこと、本当におつらいですね。ご自身の感情や思い出に向き合う時間がないかもしれませんが、こうした時に感じることは自然なことです。他のご家族の反応とあなたの気持ちが異なることも、複雑な感情を持つ理由の一つでしょう。 特に、笑顔を見せるお母様や、涙を流す妹さんとの関わりの中で、あなた自身がどう感じているのかを大切にしてください。「冷静でいることが一人でもいるのはいい」と思えるあなたの心の強さも素晴らしいです。そのカラオケで、お兄様のことを思い出し、感謝の気持ちや思いを伝えることができるのはとても意味のあることだと思います。 辛いことも多いですが、こうした小さな儀式を通じて、自分自身を癒やす助けになることを願っています。どうかご自身の感情に正直に、少しずつ前に進めますように。お兄様の思い出が、あなたの心の中で生き続けることを願っています。