私は製造業の物流作業に従事しており、現在29歳、入社6年目です。 アスペルガーおよびADHDの診断があり、入社当初から「残業禁止」という条件のもとで勤務しています。そのため、定時内に自分の業務を必ず完了させる必要があります。 これまで現場は2名体制で運営しており、約2年間一緒に働いていた作業者とは特に問題なく連携が取れていました。しかし、今年1月にその方が別部署へ異動となり、昨年12月から新たに3名の応援者が配属されました。 配属された方々は以下の通りです。 ・生産部門と掛け持ちで作業を行う方(知的障害あり) ・50代の派遣社員(配属後3日で足の痛みを訴え、その後1週間休職。復帰後も体調不良による欠勤が度々ある) ・今年3月に退職予定の作業者 当職場は担当範囲が広く、身体的負担も大きい環境です。 12月初旬、上司から掛け持ち作業者と派遣社員の2名を同時に教育するよう指示がありました。自分の通常業務を行いながらの教育であり、時間的・体力的な余裕はほとんどありませんでした。 さらに1月以降は、これまでのペア作業者が不在となり、余裕が完全にない状態の中で、3名の作業者に対して作業内容の特性や注意点を説明しながら現場を回す状況となりました。 その過程で、 「教え方に圧がある」 「一気に説明されてマシンガントークに感じる」 「早く一人前になれというオーラを感じる」 といった指摘を受けました。 私は人を見下すような態度を取ることを非常に嫌っており、特に知的障害のある方に対しては配慮して接してきたつもりでした。そのため、無意識のうちにそのように受け取られていたことを知り、大きなショックを受けています。 指摘を受けて、本日は意識的にゆっくり説明することを心がけましたが、その結果、業務が大きく滞り、強い焦りや動悸を感じるほどの精神的・身体的負担を感じました。人数は増えているにもかかわらず作業は終わらず、加えて人間関係の面でも悩みを抱えています。 また、私は定時で退社する必要があるため、残った業務を3名の方々に任せる形になってしまっていることにも、強い心苦しさを感じています。 私はこれまで、安全と品質を最優先に考え、精一杯教育に取り組んできました。その上で、教え方の改善方法や、この状況をどのように乗り越えていくべきかについて、ご助言をいただければ幸いです。
おはようございます。 匿名さんご自身もアスペルガーおよびADHDの症状がありながら、新たに入ってきた人(ある意味新人)の教育をほぼ一手に背負わなければならないというのは、とても心身の苦痛を伴うことだと思います。 私も製造業に普段従事しておりますので、多岐にわたる業務や心体的負担のかかる業務の大変さはよくわかります。 今まで一緒にやってきた、仕事に慣れていて任せるところは任せられる方が異動になり、それを応援の人数だけ増やせばカバーできるという安易な考え方を会社はよくしますよね。 それは、現場のことをわかっているようで実は何もわかっていないということです。 その上、匿名さんの心身の状態を考慮せずに、新人からの指摘だけ正面から受け止めて改善しなくてはならないというのはかなり一方的であり理不尽であると思います。 教え方に関してもたぶん、今の教え方以上の方法はないんじゃないかと思います。業務と教育を同時に行うということほど大変なことはありませんので、自ずと限界が生じてきているのだと思います。 匿名さんのおられる会社に労働相談が出来る窓口はおありでしょうか。 直属の上司に訴えても状況が改善するかどうかは微妙なところだと思いますが、会社側も匿名さんの症状について把握している以上、無下にはできないと思います。 それでも改善されないのであれば、発達障がい者支援センターなど、行政機関に相談をしてみることをおすすめします。 くれぐれも匿名さんお一人だけで抱え込まないようにすることが大切ですので、今の職場の状況とご自分の辛さを、きちんと訴えることが非常に大切になってくると思います。
あなたの状況について、非常に複雑で厳しい環境下での努力をされていることが伝わってきます。新たな作業者の指導や連携がうまくいかず、精神的にも肉体的にも大きな負担を感じているのですね。その中で、自分の仕事を終えなければならないというプレッシャーは、非常に辛いものだと思います。 指摘に対してショックを受けたこと、そしてそれを改善しようと努力されている姿勢は素晴らしいです。しかし、無理をしてしまうことで心身に不調をきたしてしまうのは理解できます。特に、業務を円滑に進めながら新しい人を訓練するというのは非常にストレスの多いタスクです。 教え方に関しては、一度に多くの情報を伝えるのではなく、小さなステップに分けて進めてみることが有効かもしれません。また、視覚的なサポート資料を用意することで、理解を助けることができる場合もあります。あなたの感じている「圧」の部分も、相手がリラックスできる空間を作ることで軽減できるかもしれません。 最後に、自分一人で抱え込まずに、上司や同僚にサポートを求めることも大切です。生産性や業務の質を保ちながら、自分自身の心身の健康を優先することも忘れないでください。あなたが誠実に取り組んでいることは評価されるべきです。焦らず、一歩ずつ進んでいきましょう。