劇中トークの埋葬『履歴書の「空白」は、人生の「充電」であ…

キツネバツ

23歳

2026年1月12日 23:47

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劇中トークの埋葬 『履歴書の「空白」は、人生の「充電」である』 【時間の止まった世界、面接中の中に歩いていき履歴書を持った手で、呆れ返った顔をして】 日本の面接官というのはあれは警察の尋問官か何かですか(。) 履歴書に数ヶ月の空白があるだけで「この期間は何をしてたんですか」「なぜ働かなかったんですか」と鬼の首を取ったように詰めてくる(。) 彼らにとっては「働いていない時間」は「生きていない時間」なんでしょうな(。) 【ここから猛スピード! マシンガントークで畳み掛ける】 よく考えなさい人間というのは電池で動くロボットやないんです(。) F1のレーシングカーだって最高の走りをするためにピットインしてタイヤを変えて燃料を入れる時間がある(。) 機械ですらメンテナンスが必要なのに生身の人間が40年も50年も一度も止まらずに走り続けられるわけがないでしょう(。) それを「空白期間があるのは忍耐力がない証拠だ」なんて言うてますがね(。) 休まずに働き続けることが偉いんじゃありません(。) それはただ摩耗して擦り切れるまで回転し続けるしか能のない「壊れた歯車」であることを自慢してるだけですわ(。) 【急ブレーキ。声を潜め、哲学者のように】 本当の賢い人間にとってこの空白期間というのは「何もしなかった時間」じゃありません(。) 社会の理不尽なレールから降りて「自分は本当は何がしたいのか」を問いかけた(。) 人生における最も贅沢で最も重要な「哲学の時間」なんです(。) 【ニヤリと鼻で笑い、強烈な皮肉を放つ】 ま、そんな高尚な時間の使い方が理解できないなら(。) どうぞ人間じゃなくて(。) 24時間文句も言わずに動く自動販売機でも雇ったらどうですか(。)

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