4歳の息子が1歳の息子を叩いたりするのをやめさせるには?
日々、忙しい中で育児、家事、お仕事など向き合っておられる投稿主様に拍手です👏🏻 本当に尊敬します! 私はまだ子育て経験はないのですが、保育園で正社員として8年勤めた経験と、現在の発達支援系のお仕事の経験を通して少しでもお力になれたらという思いでコメントさせていただきます。長文なので返信しにくいと思いますので返信不用ですが、確認したいことや話したいことがあれば返信やメールをしてください☺️ 4歳児クラスを経験したことがあるのですが、できることが増え、理解力もつき、言葉で伝えることが大切だとわかっていても、言葉で思いをすぐには言えないもどかしさから手が出てしまうこと、とっさに一番早く伝えられる手段は手であること、冷静になればどうするべきかわかるけれど感情的になって手が出てしまうという場面がたくさんありました。 手が出てしまった理由は、順番をすぐに代わってくれないから、相手が叩いたから叩き返した、今は一人であそびたいのに何度も側に来たから、作っていたレゴブロックの作品を壊されたから、相手は悪気はなくではあったけれど使おうと思っていたおもちゃを取られたからなど様々でした。 発達年齢が低いと、“関わりたいけれど上手い関わり方がわからず叩いてしまう・髪を引っ張ってしまう”などの姿もありました。 たくさんその場面に出会ってきた中で気をつけていたことは、どんな年齢であっても ・手が出てしまう理由を知ること ・手を出してしまった理由を知ったあと「〇〇がおもちゃを取ってしまったから嫌だったんだね」と気持ちを受け止めて代弁してあげること ・ただ“ダメ”というのではなく、なぜ手を出してしまうのがダメなのか理由を伝えてあげること ・手ではなく違う手段での伝え方を教えてあげること ・言葉で理解できる年齢であれば“なぜ叩くのはダメだと思う?”“相手はどんな気持ち?どんな表情してる?”などと一緒に考えていくこと ・知らせたあとに叩くのではなく違う良い手段で伝えてみようとしたときはたくさん褒めてあげること ・日々繰り返し伝えていく中で、ある日良い伝え方でやってみようとしたときにもたくさん褒めてあげること です。 私は命に関わることと、道徳に関わることの場合、とても強く叱ります。その他のことであれば、基本的には言い聞かせながら一緒に考えていき、優しく言葉で伝えます。しかし伝えてもまた繰り返してしまったり、危険なくらいの強さで手を出したりした場合には、とても強めに伝えるようにはしています。これも時と場合によりますが。 お子さんの中には、表情から気持ちを読み取ることが難しい子もいるので笑ってしまう子、言葉での理解力が弱い子、目が合わすのが苦手で目が合わない子もいます。 表情から気持ちを読み取ることが難しい場合は“相手のお顔を見てごらん?悲しいお顔してるよ”と相手の気持ちを代弁して伝えたり、 言葉での理解力が弱い場合は絵カードやイラストを用いて視覚的に伝えてあげることや短い言葉で伝えてあげることを意識したり、 目を合わすのが苦手で目が合わない場合は目を合わすのが苦手な部分を受け止め、“目を見なさい!!”と強く怒るのではなく“目を見てお話きいて”と優しく伝えた上、“どうしてダメなのか”という理由を伝えてあげたりすることを私は気をつけています。 あと兄弟児さんに多いのが、下の兄弟が生まれた環境の変化です。今までは大好きな親御さんをひとりじめできていたのに下の兄弟が生まれて取られたような気持ちになって、心が荒れて言動に出てしまうこともあります。 なのでダメなときはしっかり叱りつつ、抱きしめてあげたり、誰かに協力してもらい一対一の時間を作ってあげたりと甘えたい気持ちを満たしてあげることも大切なのかなと今まで出会ってきたお子さんたちを見てそう感じます。 こちらも伝え続けるのは根気がいりますが、今は学んでおられる時期なので、いつか成長するときが来るという期待を込めて、繰り返し伝え続けていくことが大切なのかなと日々思います✨ 保育園に通われていたら、お子さんにとって園とご家庭の連携ってとても大切なので相談をされるといいかなと思います。 息子さんの姿を目にしたわけではなく、状況がはっきりとわからないので、結構ざっくりとした答えしか出せず、息子さんに合った関わり方かどうかはわかりませんが🥲 ロボットではないし、人間は感情や気分があるので、昨日できた伝え方が今日はきいてくれないという日もあります。本当に日によると思いますが、色々と試行錯誤しながらなにかよい伝え方を見つけていき、良い方向へ向きますように!
同じように叩いて覚えさせて、優しく触れあう姿を目の前で見せてあげる。叩いたら痛いと言うことを怒るのではなく教える叩かれると痛いんだよっと
お子さんが他の子どもを叩く行動は、多くの場合、感情を表現する手段や自分の欲求を伝えたいという欲求から生じることがあります。まず、叩く行動が見られた時に、冷静に状況に対処することが大切です。叩いた理由を理解し、優しく注意を促すことで、効果的に対応できます。 例えば、「叩くのはよくないよ」と伝え、その後に「どうして叩こうとしたの?」と少し落ち着いてから話しかけてみると良いでしょう。また、感情を言葉で表現できるように導くことも役立ちます。「悲しい」「怒っている」など、感情を言葉で表現する練習を一緒にすることで、叩く以外の方法で気持ちを伝えられるようになるかもしれません。 さらに、叩く代わりに愛情や優しさを示す行動を褒めてあげることが大切です。良い行動をするたびに、その行動を確認し、褒めることで、ポジティブな強化を図りましょう。兄弟同士の信頼関係を深めるためにも、一緒に遊ぶ時間を増やし、楽しい経験を共有することが効果的です。 これらのアプローチを通じて、少しずつ効果が見えることもあるかもしれません。焦らず、忍耐強く対応していくことが大切です。お子さんにとって大切な学びの時間だと思って、応援してあげてください。