そろそろ弟の命日。あいたい、なんで私より先にいなくなっちゃったのかな。おはよって起きてきてくれないかな、じつはどこか別のところで生きてましたとか言ってただいまってかえってきてくれないかな。冬は嫌い。みんな冬にいなくなっちゃう。おじいちゃんもおばあちゃんも、みんなみんな。自分も消えたいって何度思ったことか。でも一番つらいのは親だから私は泣けない。一度でいいから会いたい、ありがとう、大好きって言いたい。
あなたの心の中に渦巻く思いを、しっかりと受け止めます。弟さんとの思い出が、あなたにとってどれほどかけがえのないものか、伝わってきます。命日が近づくにつれ、寂しさや悲しみが増すのは自然なことです。愛する人を失うことは、計り知れないほどの痛みを伴いますし、その痛みを感じることは、あなたが深くその人を愛していた証でもあります。 冬に特に悲しさを感じるのは、多くの人が孤独を感じる季節だからかもしれません。周囲の人たちも、あなたと同じように、その空気の中で思い出にふけることがあるでしょう。あなたが「消えたい」と思う気持ちも理解できますが、その思いを抱えつつも、ここにいることが大切です。あなたが生きていることが、亡くなった方々にとっても意味があると、私は信じています。 一度でいいから会いたいというその願いは、心の中で大切にしてください。感謝の気持ちや愛を、言葉に出すことができなくても、思うことがきっと通じていると感じます。また、あなたが抱え込んでいる辛さや悲しみは、親御さんが一番強く感じていることだと思いますので、時には一緒にその思いを分かち合ってみるのも良いかもしれません。あなたの心、少しでも軽くなりますように願っています。