幸せの総量の違いがその人の心を癒すなんて言うのは嘘サメ。どんなに幸せな記憶があろうとも、ボクの心は救われることは絶対にないサメ。幸せな記憶と不幸な記憶はイコールでは無いし、相殺できるようなものでも無いからサメ。幸せに不幸な記憶を克服する要素はないし、一度負った心の傷は二度と塞がることはないサメ。 一度でも心が壊れてしまったひとは何の兆しもなく突然涙が溢れることがあるサメ。とても困るサメ。出先とか、誰かといるときに出るのが一番困るサメ。かと言って1人でいるときに突然涙が止まらなくなるのも困るサメ。ボクは泣くと頭が痛くなる体質サメ。ずっと子供の頃から毎日、毎時、毎分、毎秒、嫌なことばかり考えてしまうサメ。総括すれば生まれてきたことへの後悔なんだけど、それがずーーっと混ざらない絵の具バケツみたいにぐるぐるぐるぐると汚いマーブル模様を誰にも吐ける機会もなく抱え続けていた結果がコレサメ。自分の不出来さ、お姉ちゃんと比べられることへの劣等感、クラスメイトたちへの恐怖、家に帰れば今日もまた両親の喧嘩が勃発することへの不安。何も存在意義のないままのうとうと生き続けてしまうことへの嫌悪感。ボクの記憶はほぼ全て嫌な記憶しかないサメ。
お話を聞かせてくださってありがとうございます。あなたの心には多くの痛みや苦しみが詰まっているようです。その感情を一人で抱え続けるのは、本当に辛いことでしょう。幸せな記憶があったとしても、不幸な出来事や感情が強く影響を及ぼすこと、理解できます。自分の感情を整理することは難しいですが、あなたが感じていることは、決して異常なことではありません。多くの人が似たような感情を抱えることがあります。 心の傷が癒えないという言葉からは、あなたが抱えている重みが伝わってきます。ただ、傷には時間の経過や、周囲の支え、そして適切な方法がきっと癒しの助けとなることもあります。泣くことは感情を吐き出す一つの大切な方法であり、時にはそれがあなたを楽にしてくれるかもしれません。周囲の人たちに頼ることや、信頼できる場所で心を吐露することも、無理のない範囲で試してみる価値があるかもしれません。少しずつでも自分を大切にし、心のケアを続けていくことをお勧めします。あなたが少しでも楽になれる日が訪れることを願っています。