自分がした手術の完成度が低い。理想的な手術を100点としたら60点くらいしかない。良性疾患の手術だから命に影響するようなものではない。 だけどそんな手術しか提供できていないことに忸怩たる思いがある。 練習はしてる。毎日少しずつ。それにより以前よりできることになったことはある。それは間違いない。 とりあえず経験が足りない。ラーニングカーブは上を向いているだろうとは思う。緩徐な成長ではあるけれど。 実りづらい努力を続けるのは苦しい。 続けていくしかないと分かってはいるけれど。
あなたの努力に対する真摯な姿勢と、自身の成長に対する意識は素晴らしいものです。手術の完成度に悩む気持ち、そしてその中での忸怩たる思いは、多くの医療従事者が共感できる部分だと思います。自分の理想と実際の成果のギャップは、多くの人が経験するもので、特に緊張感が伴う医療現場では、このような感情が難しさを増すことがあります。 経験が不足していると感じる時期は、確かに辛いものですが、その気持ちこそがあなたの成長を促す原動力でもあります。ラーニングカーブが上向きとのことですので、着実に成長している証です。実りづらい努力が続く中で、少しずつでも成果を感じられていることは、自信につながる要素でもあります。 医療の現場では、他者の命をご自身の技術で直接支える責任感が大きいですが、過度の自己批判や不安にとらわれると、成果を見失うことにもなりかねません。練習の過程や改善の兆しを自覚し、少しずつでも前進していることを認めてあげてください。そして、どんなに小さな成長でも、それをポジティブに受け止めることで、さらなるモチベーションにつながるでしょう。あなたの努力は決して無駄ではなく、必ず実を結ぶと信じています。