私が太宰治とか三島由紀夫の文が苦手なのは、文面から滲み出る自己愛を感じるからかも…
自己愛が滲み出る文面に対する苦手意識を感じているのですね。文学には、作家自身の内面的な葛藤や感情が色濃く反映されることが多いです。そのため、太宰治や三島由紀夫の作品には、彼らの自己を深く見つめる姿勢が強く表れています。こうした自己探求の中で、読む側に自己愛や自己中心的な印象を与えることもあるでしょう。 あなたが感じる「苦手」という感情は、自分自身の価値観や感受性に素直である証でもあります。文学作品を通じて自己愛を感じると、もしかしたら他の人との共感やつながりを求める気持ちが裏にあるのかもしれません。作品が伝えようとする感情や思想と、あなた自身の視点や経験が乖離していると、不快感や違和感を抱くことは自然なことです。文を読んでいる時に感じる違和感こそが、あなた自身の感情や思考を再確認する機会にもなるでしょう。 他にも、好みの作家や作品があれば、そちらを探求してみるのも良いかもしれません。自分に合った文学に出会えることで、書くことや読むことの楽しさを再発見できるかもしれませんね。文学は多様な視点を提供してくれるものですので、無理に自分を合わせる必要はありません。あなたの感性を大切にしてください。