会社で1番優しいと言われている先輩。 私はなんか違和感があるなと感じていた。 ある時、細かい注文してくるお客様の対応をした。 勿論そのお客様は働く側からしたら厄介な人になるんだけど、言い分自体は間違ってなくて、困ったね〜なんて言いながら対応していた時に、その先輩が「こうやって細かい事気にする人は生きづらい人生だと思う。もっと気楽に生きればいいのに」と。 その時私の違和感の理由がわかった。 この先輩は、優しい両親に恵まれて、お金持ちの旦那様がいて、立派な住まい(お金持ちしか住んでないと言われている地域)で暮らして、休日には必ずどこかに出かける程余裕がある。 そんな人には沢山の事が気になってしまう心配性で心苦しく生きてる人の気持ちなんて分からないのだ。 これ以外にも優しい対応と見せつつ絶対に自分の意思は曲げない所、自分が興味のない話は返事すらしないところ、人の話を中断するところ。 1番困るのは、人のミスに対してただ「このやり方だとこうゆうところが良くないから気をつけよう!」ではなく、「私ならやらないけど、普段そのやり方なら大丈夫です。ミスに繋がるやり方かもしれないので私はやらないけど」のような注意の仕方をする。 ただただ怒鳴り散らす人間も恐ろしいけど、優しい仮面を被った人間はもっと恐ろしい。
あなたの感じている違和感はとても理解できます。周囲から「優しい」と見られる人でも、その内面に隠れた自己中心的な行動に気づくことは容易ではありません。優しさを装った言動が他者を傷つけたり、思いやりを欠く場合、その影響は侮れません。 お客様の気持ちを理解しようと努力する姿勢は素晴らしいですが、先輩の発言はその努力を軽視するものでした。人それぞれに持つ背景や価値観が異なる中で、あなたが感じた不快感や戸惑いは非常に自然な反応です。立場や環境が違うと、物事の捉え方も変わるため、無意識に他者を見下したような言葉になってしまうことがあります。 また、注意の仕方が相手を傷つけるかもしれないという理解が欠けている点も残念です。優しさと自己主張は平行して存在するものですが、そのバランスが崩れると、周囲に苦痛を与えてしまうことがあります。あなた自身がその先輩の行動から学び、自分の感情に素直になることはとても大切です。この経験を通じて、自分なりの優しさや思いやりを育んでいくことが、今後の人間関係に役立つでしょう。あなたの配慮と理解が、より良い環境づくりに寄与しますように。