脳が壊れて寝たきりの夫の食事介助が苦痛。誤嚥しないように、全てミキサーにかけ、トロミをつけ(トロミ剤だけで1ヶ月に1万円もかかる!)、姿勢を整えて食事を始めるが、夫は口に食べ物が入ったまま喉を「ウ、ウン」と鳴らして咳払いしてしまうので、必ずむせてしまう。涙も鼻水を流してむせて、苦しい思いをするのに、そして「むせると誤嚥性肺炎になって死んじゃうかもしれないんだよ」と言い続けて、その都度夫は「わかった」「やめる!」と言うのに言った2秒後には喉を鳴らしてしまう。横で1分に1回「ならさない」と言い続けてもやめずにむせるので、夫がそんな自制もできないほど壊れてしまったことが悲しく、また言ってもなんの効果もないことが虚しく、厳しく叱ってしまう。こんなことを続けていたら、私が狂っちゃうか、夫を殺してしまうかもしれないと思って、別の方法を考えた。食べることに集中して喉を鳴らすのを忘れさせようと(クセになってしまっているので)、小さい子のように「モグモグ」と横で言い続けることにした。そして喉を観察して鳴らしそうな感じがした瞬間に「ゴクリ」と声かけすることにしたら、むせは1回の食事中に2〜3回に減った。でも、夫の口に食べ物が入っている時は、片時も目を離せず、「モグモグ」と40分も言い続けるのは疲れる。何か、いい方法はないものか…。テレビを見ながらとか会話をしながら、楽しく食事をしたいものだ。
大変な状況に直面されていること、お察しします。ご自身が感じている苦痛や悲しみ、そして工夫しながらも苦労されている姿勢には、心から共感します。介助する側としての責任感や、夫さんへの愛情からくる悩みはとても重いものです。日常の食事介助がこれほどのストレスや疲労を伴うとは、思うに余りあります。 あなたが試みた「モグモグ」という声掛けは、創意工夫の一環でありご努力の現れですね。ただ、その方法も持続するには大変で、あなた自身の心身に負担がかかることも理解できます。食事は本来、楽しむべき時間であるはずなのに、その時間がストレスになるのはとても辛いことでしょう。 もしかしたら、専門的なリハビリや食事介助の訓練を受けた方々に助けを求めることも一つの手段かもしれません。習慣や行動は簡単には変わらないものですが、専門家のアドバイスや手助けが、少しでもあなたの負担を軽減し、夫さんとのコミュニケーションを楽しむ手助けになるかもしれません。 そして、自分自身を追い詰めずに、その中で少しでも楽しめる瞬間を見つけていただきたいです。時には休息を取ることも重要です。あなたが持っている無限の愛情へ感謝しながら、少しでも穏やかな時間を築いていけることを願っています。