母が、ここ1〜2年、初めて観るはずのテレビ番組に対して、 「これ、前もみたよね😏」 みたいに言うことが増えてきました。 一度は、画面に「LIVE」と出ている、生中継のはずのNHKの「のど自慢」を観て、 「これ、先週もみたよね?先週も同じ町で、同じ出場者だったよね」 と言ったこともあります。 ついさっきも、先週末に録画したお笑い番組を観ていたら、 父「ああ、あの小道具、こう使った方がいいのに」 母「あーそっか!これ、みたわ!そのときもアンタ(=投稿者の私)と、小道具について同じやりとりしたよね!」 父「おいおい」 私「この番組、お母さんが遠くの県の実家に泊まりがけで行ってた日のやつだよ。だから、お父さんと私がこの家でみてて、お母さんはお母さんの実家でみたんじゃないかな?小道具の話をした記憶はないよ?」 母「(私をにらみながら)お父さんの味方すればいいと思って!こうやって自分以外の全員から『あんたが悪い、あんたが間違ってる』みたいに責め立てられるのってすごく気分が悪いのよ!(私が学校で働いているのを踏まえて)もし、教室で同じ状況になったら『いじめ』になるよね!」 …というようなことがありました。 ①母に「いじめ」と言われたのがショックです。どういう言い方をすればよかったんでしょうか…? ②母の「前もみたよね」が、何かの病気の兆候だったらどうしよう、と怖いです。こういう病気ってあるんでしょうか? ③仮に病気の可能性があるとしても、母に、「◯◯の病気かもしれないから病院に行けば〜?」と、気軽には言いづらいです。どう持っていくのがいいんでしょうか…
お母様とのコミュニケーションはとても難しい状況ですね。まず、あなたが感じたショックについて触れますと、言葉の選び方には気を使う必要があります。「私はこう感じた」という自分の気持ちを伝えるようにすると、相手も受け入れやすくなります。「お母さんがそう言った時、私も傷ついた」と感情を共有することで対話を試みるのも一つの方法です。 次に、彼女の「前もみたよね」という言葉についてですが、時には記憶の混乱が見られることもあります。年齢や様々な要因により、記憶の整理が難しくなることもありますが、必ずしも病気が原因であるとは限りません。しかし、あなたの不安は理解できます。アルツハイマー病などの認知症は、記憶障害を伴うことがあります。ただし、このことについて不安を抱えることは自然ですが、早急に結論づける必要はありません。 最後に、もしお母様の健康状態を心配されるなら、やんわりと「最近、物忘れが増えている気がするけれど、大丈夫かな?」と話を切り出してみてはいかがでしょうか。あくまで心配として声をかけることで、彼女の気持ちを安心させることができ、必要であれば医療機関への受診を考えてもらえるかもしれません。大切なのは、相手を責めるのではなく、共に健康を気遣う姿勢を持つことです。あなたの気持ちもお母様への愛情も大切にしつつ、対話を続けていけると良いですね。