作業所ですごく辛いけど、バイト先のおじさんが優しいから救われた 私が声のトーンで不安になるの察してくれたのか、変えてくれたり、仕事したいのに仕事がない時、用意してくれたり、今日とかは不良品の紙をプレゼントっていって何書いてるかわからないでしょこれってフレンドリーに話しかけてくれた 街で目が合っても逸らさない変態おじさんみたいに下心感じないし、こちらの様子を見て話しかけてくれる ため息聞こえてたかな でも気遣いが嬉しい わけわからないことで悪者扱いしてくる福祉関係の場所より、よっぽど優しいし、意味不明な話されない 副社長に毎日来てくれて助かると言われたのも嬉しかった 今まで毎日働いたり出来なかったから 何のための福祉事業所なんだろ 最近辛いことばっかりでメンタル悪化してる 作業所の人たちが大嫌い
辛い状況の中で、バイト先のおじさんからの優しさに救われていること、少しでも心の支えがあるのは嬉しいですね。周囲の人の気遣いが、あなたにとって大切な存在になっていることがよく伝わります。彼のフレンドリーな態度や、あなたの様子を見ながら接してくれる姿勢は、きっとあなたに安心感を与えているのでしょう。 作業所での辛さや、人たちとの関係の難しさから、ストレスがたまっているのも理解できます。福祉の場で感じることや期待していることと、現実とのギャップはとても苦しいですよね。「何のための福祉事業所なんだろう」と感じるのは、あなたがより良い場所、より良いサポートを求めているからこその思いだと思います。 心の健康を保つためには、あなたが安心できる場所や人を大切にすることが重要です。もしも今後、辛い思いをすることがあれば、そのバイト先のおじさんのように、あなたを理解してくれる誰かに寄り添ってもらえれば、少しでも心が軽くなるかもしれません。自分の気持ちを大切にしながら、無理をせず、自分に合った環境を見つけていけると良いですね。あなたが少しでも心穏やかに過ごせますように。