中学生の自分の娘が人として無理。 愛情はある。色々してあげたい気持ちもある。 でも、何度言っても時間を守らないのが本当に許せないし人として受け付けない。
同じ年頃の子どもの親です。 時間を守らないのが許せないのは本当にわかります。 けど、遅れてしまうことに理由が必ずあると思って、まず子どもになぜ遅れたかを聞き出します。 どんな理由であれ、それをしないといけなかった子どもの気持ちを考えて、そのしたことは否定はしない。 けど、それをしたことによって、時間を守れてなかったことは伝え続けます。 遅れる原因はもっと早めに行動できなかったのかを考えさせます。 するとだんだん時間を守れるようになりました。 人それぞれ、やり方はありますので、根気よく、お子様と向き合うしかないです。 がんばりましょう!
毎日の子育て、お疲れ様です。 中学生の娘さん。 時間を守れないと言う事は、お母さん的に、人間的にとても心配になってしまいますよね。そして、許せない思いもありますよね。 娘さん自身は、時間を守れないことについて、苦い思い出などがあるのでしょうか? もしかしたら、何か隠れているものもあるかもしれませんが、まずは、娘さん、本人が、時間を守れないと言うことの危機感を感じられれば、これからどうしていけるのかを考えていけそうですが...。 まずは、お母さんと娘さんでじっくり話していける時間を作れればいいのではないかなと思いました。 前向きに解決できるよう、応援していますね。
時間を守れないのはADHD特性かもしれません(発達障害の診断がつかなくても、同じ「傾向」を多少持つことはあると思います)。 あと自分は「相手の時間を奪うのは命を奪うことと同じ」と言われて初めて遅刻などの罪の重さを自覚しました。
お子さんとの関係が複雑で悩んでいらっしゃること、理解します。愛情を持って接したいという感情と、時間を守らない行動との間で葛藤されているのですね。時間を守ることは社会生活において大切なスキルですが、思春期の子どもは自分自身のペースや価値観を模索する時期でもあります。もしかしたら、娘さんは時間を厳守することに対する意識や理解がまだ十分ではないのかもしれません。また、愛情があってもストレスや苛立ちを感じることは自然なことです。 あなたが感じている厳しい思いを伝えることで、娘さんも少しずつ理解を深めることができるかもしれません。時には、厳しさの中にも愛を感じることができるメッセージが大切です。お互いに理解し合うための時間を作ることも、関係を改善する手助けになるでしょう。徐々に少しずつでも、彼女が自ら意識を持てるような環境づくりを心がけてみてはいかがでしょうか。あなたの愛情が、娘さんの成長を支えていることを忘れないでください。