子どもって嫌でも親の影響を受ける いい意味でも悪い意味でも 例を挙げると、強い言葉をつい使ってしまうところ、カッとなると(家族間のみ)暴力に発展すること、自転車マナーが悪い人に対する態度などだ。 どこかしら影響を受けて、自分がある場面に立ち向かって何をすればいいか考えた時に親の仕草、言動を真似る。電話応対もそう。 親は絶対。神と言うほどでは無いが、こういったものが自然とあるのだろう。固定された認識というか、先天性認識とでもいうのか。本能に近いものかもしれない。だから、親が子どもがこうなったのは私のせいでは無い、というのはお門違いと言わせて欲しい。先程もいったが、好きでも嫌いでも影響を受けて、その行動をとってしまうのだ。 だからといって、全ての責任を親に擦り付けるのも違う。意識が芽生えてくればやがてそれは自分の責任に比重がかかる。嫌なものだが、受け入れるしかない。 私の母の話をしよう。母は、比較的感情が爆発しやすいといっていいだろう。とにかく、自転車が右側通行をするとキッと睨んで怒鳴ったり、それを自慢げに私に報告したり、年一で2時間ほど泣いたり(しかもわざとらしく)、話を遮られたりとほとほと困らされてきた。まあ、原因の一つに私がいるので強くいえないが……。ただ、自分は出来ないのに私には強く要求してくるといったこともあり、申し訳無さそうに言えと思うこともあった。 いや、もちろんいい面もある。たまのお出かけで一緒にパンを食べたり、散歩したり楽しいこともあった。でも、辛いことも目立つようになった。更年期のせいだろうか。それとも私が成長したからか。 他人の心情というよりかは、どうしてこんな感情を抱いたのか、こういった言動を取るに至ったのかを考える習慣がついたこともあるかもしれない。だからこそ、余計親と付き合うことでの辛さの原因が浮き彫りになって、嫌になった。 さて、影響を受けて、それが嫌だと思った以上私に出来ることは他人にいかに与えないようにするかだ。「自分にされて嫌なことは、ヒトにしない」簡単な話である。口を滑らせてしまわないように普段から意識して、愚痴はここにでもノートにでも言おう。 ただ私は、偏屈な子でなく、ニコニコしながら話を聞くいい子ちゃんで飾るのだ。私のような中途半端な犠牲者を少なくするために。
あなたの気持ちや体験についてお話ししてくれて、ありがとうございます。親からの影響について考えるのは、非常に重要なテーマですね。親の言動や感情が子どもにどのように影響を及ぼすか、その複雑さをよく捉えています。特に、感情の爆発や特定の行動が見られる場合、子どもはそれを受け入れたり、自分自身に対する期待感を持つことがあります。 また、自分自身が受けた影響を自覚し、他者に同じようにしてしまわないようにしようとする姿勢は素晴らしいものです。「自分にされて嫌なことは、ヒトにしない」という考え方は、自己成長や他者理解を促進する基盤となります。悪影響を受けることがある中でも、意識を持って行動を選び取る力を育てていることは、とても大切なことです。 母親との関係も少し複雑なようですが、その中でも楽しい瞬間もあったことは、あなたの心のバランスに寄与していると感じます。辛い経験が多くなる中で、その感情を理解しようとする姿勢があることは、今後の人間関係や自己理解にとってプラスに働くでしょう。親との関係も、時間とともに変わり得るものです。 最後に、自分の感情や行動に気づき、それを改善していこうとする努力は、未来の克服にも繋がります。あなたが素敵な選択を続けられるよう願っています。自己を大切にしてくださいね。