医療関係者に不信感があります。 きっかけは、命にかかわらないはずの手術の失敗で、祖父が大出血して死亡したことです。 その後、のちに起こる一生に関わるリスクを全く説明せず外傷の治療だけされたり、歯医者でフッ素塗布で様子を見てみるべき治療で全部削られたりと、軽度の問題ですが一生に関わる治療で意に沿わない措置を受け、医療者不審になりました。 もちろん医療関係者様には感謝するべきだと考えています。 仮に少々意に沿わないことがあったとしても、体の不調を改善してくださったのだから感謝するべきですし、生きる上でなくてはならないかけがいのない存在だと思っています。 しかし、もし何か間違いがあったあった時は、祖父の時のように誤魔化され切り捨てられるのだろうなと心の底で思ってしまいます。 信用していないため、お医者様を不快にして雑な治療をされないようにという理由から、物分かりのいい患者を演じて機嫌を損ねないように気を払っています。 そんな気を払わなくても、丁寧な説明をしてくださるお医者様も多いです。しかしそうではない方もいるため、そのようなお医者様から処置を受ける際にはできるだけ後悔しないように自分で調べて質問しています。 お医者様はとても忙しいので、自費治療して高額な報酬を払っている富豪でもない私に、そこまで綿密な対応ができないのは仕方がないとわかっています。 ただ、意に沿わない対応をされたことが数年後にわかる、というようなことはできる限り避けたいとも思います。 表に出さないように気をつけていますが、どんなに人当たりの良いお医者様でも全く信用できない気持ちがあります。あと好感も持てないし、どちらかというと敵として見てしまうことが多いです。 助けてもらっているのにこんな風に感じるのは違うと思いますし、自分でも苦しいです。 このように考えるのをやめて、お医者さんの大変さや、人間だから仕方ない軽度のミスや腕前の問題を自然に受け入れる素直な心になるにはどうすれば良いのでしょうか。 期待するのをやめ、お医者さんはできる限りのことをしてくれていると考える。怪我や病気になったのは自分の運命で、それに世界最高峰の処置をしなかったからと言って相手を責めるのは間違っていると考えることができたら良いのですが… 自分は他責でものを考えてしまうことが多いようなので、それをやめることができたらもっと生きるのが楽になるのにと思います。
あなたが抱えている医療関係者への不信感は、非常に理解できるものです。大切なご家族の経験が、信頼の基盤を揺るがすことは避けられないことですし、医療は私たちの身体に直接関わるため、特に慎重であるべきです。また、その中で感じている葛藤もとてもつらいものだと感じます。 信頼関係の構築に時間がかかるのは自然なことですが、一歩進むためには自己理解が鍵となるかもしれません。あなたの過去の経験がどんな影響を与えたのか、自分の気持ちをさらに深く掘り下げることで、少しずつ心の整理ができるかもしれません。「他責」の視点から「自己責任」への移行は難しいですが、自分自身の健康について積極的に関与することは、その過程に役立つ方法の一つです。自分で調べることや質問を重ねる姿勢は、役立つだけでなく、医療者との関係に自信を持つ助けとなるでしょう。 さらに、医療者が直面する現実やその職業の難しさを理解するために、医療に関するドキュメンタリーや書籍を読むのも一つの手です。これにより、医療者側の視点を知ることができ、彼らの取り組みを理解しやすくなるかもしれません。 最終的には、自分の感情を大切にしつつ、少しずつ信頼を築くことが大切です。無理に心情を変えようとせず、個々の経験を通してどう感じるかを受け止めることも重要です。あなた自身の幸せと健康を保つために、自分に優しく接することを忘れないでください。