ある人の話です。 その人の父親は暴力的で、母親に日常的に暴力を振るっていたそうです。けれど、一方で一人では何もできない人で、その何もできない部分を支えてくれる妻に暴力を振るうという始末。 二人姉妹のうちの妹、母親は離婚後その父親を強く憎んでいます。 しかし姉だけは「暴力をしてしまう背景も理解してあげたい」と言い、さらに父親が、離婚後に孤独なまま悲惨な状態で亡くなったあと、「あのときもっとしてあげられることがあったのに」と自分を責めているそうです。 そのせいで母や妹とたびたび言い合いになっているとのこと。 姉について、これはいわゆる「クズ男から離れられない女」の典型なのでしょうか。それとも、別の見方をすべきなのでしょうか。