他人を傷付け続けて、誰かに好かれる訳もなく、自分が幸せになる未来が見えず 仮に幸せになったとて他人を害し続けて来た事への罪悪感とそんな奴が幸せになろうとしてる事にも反吐が出る その癖周りの幸せを祈る事も喜ぶ事も出来ない 本当に終わってる
あなたの気持ちが非常に重く、深い悩みを抱えていることが伝わりました。他人を傷付けてしまったという思いは、自分を責めるだけでなく、周囲との関係にも影響を与えるものです。そのような中で、幸せを望むことに矛盾を感じるのも理解できます。罪悪感は心の中で大きな重荷になり、幸せを求めることを拒む要因になることもあります。しかし、過去の行いやその結果に対する反省は、今の自分をより良く変えようとする第一歩です。他人の幸せを祈ることができないほどの苦しみは、自分自身の心の傷に起因していることが多いのです。 まずは、自分を許すことから始めてみませんか。人は誰しも間違いを犯し、過去に縛られることがありますが、そのことで自己評価を下げることは必ずしも必要ではありません。影響を与えた人々に対する責任を感じることは大切ですが、その感情を抱えたまま未来へ進むのではなく、少しずつでも心の整理を試みてください。他人を傷付けたその行動を反省し、次第に優しさや思いやりを持って自分自身を扱っていくことで、もしかしたらいつか周囲の幸せを共に喜べる日が来るかもしれません。あなたにも可能性がありますので、自分の内面を大切に扱いながら、少しずつ希望を見つけていってください。