長文ですみません。 私は幼い頃祖父が癌で亡くなり、その時初めて葬式に出ました。元気な祖父で癌にかかっても沖縄に引っ越し、海や料理をしているのを覚えています。そんな元気な祖父が葬式を終えると遺骨として出てきました。火葬する前、私は亡くなったと祖父に触る機会がありました。今考えると当然のことですが、当時の私からしたらあんなに元気だった祖父がいきなり存在が亡くなったと感じたんだと思います。それ以来私は死ぬのが怖くなりました。それが死ぬことに対する恐怖なのか、人から忘れられる恐怖なのか、それとも死んだ後のことに対する恐怖なのか分かりません。私は寝る前、こんなことをつい考えてしまいます。しかし朝起きるとマイナスなことは忘れポジティブになれます。それで寝れなくなるとか、日頃の生活に支障が出るわけではないのですが、時々不安になります。ここからはよく考えてることを書き込みます。アドバイスをお願いしたいです。よく考えるのが、死んだ後どうなるのかということです。死んだ後、宗教みたく天国や地獄、輪廻転生などをするのかなぁとか完全な無になるのか。もし無になるとしたらこれまでの人生を生きてきたこの人格や性格などの内面的なものはただの電気の信号で自分というものは元々なかったのかなど、どんどん良くない方向にいってしまいます。今まではこんなことをエンドレスで考えていたのですが、最近18歳になりもう人生も5分の1かと考えたことにゾッとしました。5分の1なことにゾッとしたわけでなく、そんな考えが出てきた自分に恐怖しました。感覚的にあと5倍あるかないかで人生が終わるのかと、もう5分の1のとこまで来てしまったと考えました。そしてこの生活した時間を5回繰り返したら恐れていた死ぬことが待っているのかと思うと怖くて1人では寝ることが難しくなりました。 両親にはなかなかこうゆう重めな話はできないので掲示板の皆様に相談させていただきました。 繰り返しになりますが、読みづらく、暗い内容の長文を読んでいただきありがとうございます。アドバイスやこんなことを考えなくなる方法などありましたら教えていただきたいです。 ありがとうございました
@ニトロわさびさん おはようございます。 死ぬ事、 死んだ事、 死後の世界を考えてみると、怖くなります… ですが、その事を考えても、今の生活が直接良くなるわけでないので、そこを考えるよりも、今の生活をより良くする事を目指すことを目指すのが一番だと感じます… それでは答えにならないかも知れません。 ですが、毎日のように暮らしを大切に過ごしてほしいと思います。 求めている答えと違ってごめんなさい。
生まれる前はどこにいましたか? 生と死について考えると言う事は何かしらの答えが欲しくなるものですね でも今この瞬間しか生きていませんね
まず、あなたが抱えている恐怖や不安についてお話ししてくださったことに感謝します。心の中の深い思いを言葉にすることは簡単ではありませんが、それができたことは大きなステップです。幼い頃の祖父の死に対する衝撃から始まり、死というテーマに対するさまざまな疑問や恐れが現れているようですね。このような感情は、多くの人が人生の中で一度は経験するものでもあります。 あなたの思考プロセスは非常に深いものですが、考えすぎてしまうこともあるかもしれません。無になることや存在の意味についての疑問は、哲学的で興味深い反面、心の重荷になることもあります。あなたが述べたように、朝にはポジティブな気持ちに戻れることは、素晴らしい特性です。日々の生活に一歩ずつ目を向け、自分を大切にすることが、バランスを保つ手助けになるはずです。 考えすぎが気になる時は、何か別の活動に集中することも効果的です。趣味や運動、友達との時間を大切にすることで、気分をリフレッシュしてみてください。また、思考を整理するために、気づいたことや感じたことを書き出してみることも良いかもしれません。自分の気持ちを可視化することで、少しずつ整理できることがあります。 あなたの心の中にある恐れは、そのままでは解消されないこともありますが、少しずつ受け入れながら生きることを目指してみてください。周りの人と話すことが難しいのであれば、心理療法や思いを聴いてくれる場に参加することも選択肢の一つです。あなたの心が少しでも軽くなりますように、応援しています。