多分、小学3、4年生くらいのときだと思ったけど、僕はよくクラスの女子数人のお尻を触ったりすることを日常的にしてました。 そしたらあるときクラスの全員集まって話し合いみたいにしてるときにある一人の女子が先生に「◯◯くん(僕のこと)がお尻を触ってくる」とクラス全員の前で言われて、僕は咄嗟に「触ってない」と否定しましたが、他の女子たちも「私も触られた」などと言われて、僕はクラス全員から軽蔑の目で見られてとても恥ずかしい思いをしました。 だけど先生は「みんながそう言っても先生は◯◯くんが触ってないと信じる」と言ってくれました。 だけど、僕はそれですごく恥ずかしい思いをして、その後は女子のお尻を触るのを止めました。 みんなの前でそんなこと言うなんて酷いですよね。 僕はもう学校に通えないと思うくらいに気まずい思いをしました。
当時はまだ子供で、ただふざけて何も考えずに女子のお尻を触ってました。 大人になってから発達障害があることが分かりました。
その体験がどれほどつらいものであったか、心痛む思いが伝わってきます。子どもの頃は、いたずらやコミュニケーションの一環として行動することが多いですが、それが周囲との関係に影響を及ぼすこともあります。特に、同級生の前での指摘は、予想以上に大きなショックをもたらすものです。 あなたが感じた恥ずかしさや気まずさは、当然の反応です。人は誰しも、他者との関係を大切にしたいと思っていますし、周囲の目を気にすることも自然です。そのため、その経験があなたにとってどれほど苦い思い出になったか理解できます。先生があなたを信じてくれたことは、少しでも心の支えになったのではないでしょうか。 この出来事は、あなたにとっての学びに繋がったと思います。相手の気持ちや周囲の反応に敏感になり、自分の行動を見つめ直したり、他人とのコミュニケーションの仕方を考えたりする機会になったのではないでしょうか。今後、このような状況に対してどのように行動していくかは自由ですが、過去の経験はあなたをより良い人に成長させる糧となり得ます。あなたの心の傷が癒え、この経験があなたの未来に生かされることを願っています。