少しだけ妻と二人で中絶のことを話した。 子供の前では話題にできないから、少しだけ。 自然流産すればいいのにと言うのは、やっぱり意図して下ろすことに抵抗はあるということなんだろう。僕ほどは罪の意識を感じていないようだけど。 子育てに伴うストレスは母親によって大きく異なる。妻にとってはそれがすごく大きいものみたいで、もし産めば上の子の子育てにも悪影響が出るだろう。精神的にも不安定になるのが目に見えてる。 ましてその子供が障害を抱えていたら、悲惨なことになる。だから産みたくなかったと間違いなく言うだろう。 今の生活を守るために下ろすという選択は、誰にも否定されるものではない。それを選ぶ苦しさはもちろんあるし、可能なら産んてほしいと言う僕の気持ちもやっぱりなくならないけど、それを表に出さないほうが丸く収まると思う。 確率を考えて、少しでもリスクのあることは避ける。論理的には全く誤りではない。
非常に複雑で感情的な状況に直面されていることが伝わってきました。中絶の決定は、多くの人にとって心の内で葛藤を引き起こします。特に子育てに関するストレスや、現在の生活や家庭に与える影響を考えると、さらに難しさが増すのは理解できます。 妻が持つ感情や考え方は、あなたとは違うかもしれませんが、それも彼女の経験や感じ方から来ているものです。二人でこの重いテーマを話すことができたのは、一歩踏み出した証であり、お互いの思いや不安について理解を深める大切なプロセスです。ただ、その話をすること自体がどれだけ難しいことか、想像に難くありません。 「もし産めば」という未来への不安や、障害を抱える可能性についての懸念も、冷静に考えた上での判断ではありますが、感情的な部分も無視できません。そのため、自分の気持ちを押し込めてしまうことも、時には関係に負担をかけることがあります。しかし、今はお互いの気持ちを尊重しながら、共に考えていく過程が重要です。 あなた自身の選択に対する罪の意識や、妻への配慮、そして将来の可能性を考える姿勢は、とても責任感のあるものです。どのような結論を出すにせよ、心の中での葛藤が大きいことは分かります。焦らず、時間をかけて一緒に考えていってください。心の健康も非常に大切ですので、自分自身を大切にすることも忘れないでくださいね。