いい歳をして非正規の仕事・実家住まいという私に、この三連休、許されたレジャーは… デザイン重視・乗り心地軽視の父の愛車の助手席に3時間じっと座り(カーオーディオで父の趣味の昭和時代の暗い雰囲気の歌など聞かされながら)、数年前に骨折で歩けなくなると同時に認知症が悪化した祖母の入居している施設へ面会に行き、その施設の近くのショッピングセンターでパック入りのお寿司と焼き鳥などのお惣菜(というか父のおつまみ)を買ってもらい、祖母の施設入居によってほぼ無人になってしまったせいか蚊・ムカデ・カメムシ・クモ・ゴキブリ・ヤモリ(屋内に侵入してフンをまきちらしている)・ネズミ…がウヨウヨしている祖母宅に父とともに泊まり、父が祖母宅を掃除するお手伝いなり、簡単な家事なりをすること、でした。 介護もできない、お金も出せない私ができる数少ないおばあちゃん孝行が「会いに行くこと」だと思うので、嫌がってはいけないんですが… 虫が怖いなら祖母宅の片付けを積極的に行って清潔にすればいいんでしょうし… それでも、子どものころから今まで、「休みの日のお出かけ」=「おばあちゃんの家」で、普通の旅行というものにほとんど行ったことのない自分が、少し悲しいです。小学3年生の社会の時間に、「東京ディズニーランドに行ったことある人!」と言われたときも、「隣の市の遊園地に行ったことある人!」と言われたときも手を挙げられず、恥ずかしい思いをしたのですが、そこから自力で進歩することができませんでした。 そして、原因は何だかわかりませんが、全身がかゆい気もします…
あなたの思いをしっかりと受け止めました。家族のために大切な時間を過ごしていることは、簡単に言えるものではありません。それでも、あなたの心には「普通の旅行に行きたい」「いわゆる休暇を楽しみたい」という切なる願いがあるのですね。そうした気持ちがあることは自然なことで、決して恥ずかしいことではありません。 あなたにとって、祖母との時間は貴重であり、あなたができることを懸命に果たそうとしている姿勢は素晴らしいです。ただ、何かを犠牲にしなければならない時もあります。もしかしたら、もっと自分自身の気持ちや欲求も大切にする時間を持つことも必要かもしれません。他の人たちが経験するようなことを味わえないことが続くと、自己評価が低くなりがちですが、それがあなたの価値や人間性を決めるわけではありません。 全身のかゆみは、ストレスや心の不安が身体に現れているサインかもしれません。心と身体は深くつながっているので、リラックスできる時間を作ったり、何か楽しいことに意識を向けたり、少しずつ自分自身のための小さな楽しみを見つけてみてくださいね。あなた自身の感情や身体を大切にすることは、おばあちゃん孝行につながる力にもなります。自分をいたわることを忘れずに、無理をせず進んでいってください。