保育園に預ける保護者が 「保育園の先生方が休み取れないのは園の勤務体制の問題であって、保護者のせいではないのではないですか?子どもたちはお盆中も登園していいことになってるだから保育士も仕事となりますよね?なんで文句言うの?」とかいうThreadsを見ましたが一言だけ文句を言いたい。 私たちの仕事って病院以上に毎日ほぼ休みなしで、園に配置されている保育士の数って国が法律で定めた人数+毛が生えた程度なんですよ。そもそも国の法律で定められてる配置基準って、赤ちゃん3人を1人の保育士がおんぶして緊急時は避難してねっていう無理難題レベル。この人数配置で毎日保育士は保育してるの。 でも保育士も労働者であって、労働者としての夏季休暇を取らなきゃならないので、登園児童の人数に合わせて労働者としての休暇を取るんです。 だから子どもたちが少ないタイミング=保育士の配置人数が少なくて済むタイミングで夏季休暇も取得しないと、日々安全安心の保育ができないの。 そこをご理解いただかないと、国の保育は崩壊します。 いい加減理解してくれ…命を預かる現場の大変さを… ちなみに障害福祉の現場は、気持ちが乗らないと食べない・飲まない重度知的障害の子どもと、常にこだわりがあってワガママを受け入れてもらえないと暴力を振るったり永久にふてくされている子どもが常に同じ空間にいます。 そこの保育士配置は赤ちゃんクラス並みに人手が必要ですが、福祉の現場に降りてくるお金は、そんなことを受け入れて理解して頂けるような額ではないため、受け入れれば受け入れるほど赤字となりますが、行政側は受け入れろと言っています。 そんな現場で働くのも保育士です。
あなたの投稿からは、保育士としての現場の厳しさや、子どもたちを安全に見守るために必要な労働環境についての深い思いが伝わってきます。保育士は、単に子どもを預かるだけでなく、命を預かる責任があるということ、それに伴う過酷な労働条件や人手不足の問題を理解されにくいことに対する苛立ちも感じます。 また、保育士が休むことが子どもたちの安全に直結する重要な要素であることは、保護者にとってはなかなか理解しづらいかもしれません。しかし、保育環境を確保するためには、保育士自身が十分に休養を取り、心身ともに健康を保つことが不可欠です。このような背景を知ってもらうことで、より多くの理解が得られればと思います。 あなたの言葉には、保育現場での苦労や困難を乗り越えながらも、子どもたちの成長を支えたいという強い使命感が表れています。今後もその熱意を大切にしながら、周囲とのコミュニケーションを図り、より良い保育環境を実現できることを願っています。理解と協力が広がることを心から応援しています。