中学校で非常勤講師をさせてもらっています。 非常勤なのですが、「授業のない夏休み期間も、毎日一定時間は出勤して、2学期の準備をしたり研修に参加したり手伝える仕事は手伝ったりする」ということになりました。 授業のない期間も出勤する=その分のお給料ももらえる、ということでラッキーと言えるかも知れないのですが… 他の常勤の先生方が、三者懇談会や部活や行事の準備などなどでとてもお忙しくされている中、そういったものに関われない私一人だけ、授業準備という名目でデスクに向かってじっとしている、という状況がちょくちょく生じるようになってしまいました。 見かねた?周りの先生方に、掲示物の印刷や、簡単な研修の資料作りなどの仕事を任せていただくなどしたのですが… ①任された仕事を頑張らなきゃ、でも、他の仕事ができたときにすぐに動けないのも悪いよな、と思いながら中途半端な体勢でパソコンに向かっていたら、首や肩がしびれてきました。 ②デスクに座っていると、周りの席の先生方が、手が空いているようなときに、夏休みらしい雑談から学校の方針にかかわることまで、いろいろおしゃべりをされているのが聞こえます。そのおしゃべりの中の「自分がしゃべっていいタイミング」がわからなくなってしまった私自身は、黙ってパソコンに向かう時間が増えてしまいました。その結果なのか、大事な会議に出席したときに、自分にも分かるような、何か言えそうな話題が出ていたにもかかわらず、思っていることを言語化できなくなったり、できたとしても「流れを遮りそう」と変な遠慮をしてしまったりして、悩んでいるうちにのどのあたりがキュッと絞まるような感覚もしてきて、声すら出せなくなってしまう…という、「THEコミュ障」な状態になり、一言も発せないまま終わってしまいました。 ③②が響いたのか、会議後も、声が小さくなってしまって「お疲れ様です」というちょっとした挨拶を相手に気づいてもらえないとか、逆に、自分が呼ばれても気づけないとか、コミュニケーションでの失敗が増えてきました。 ②の、のどが閉められたようになって何も言えない、というのは、昔からしょっちゅうなっていた状態です。それでも、大学のゼミや前職で乗り越えた、と思っていたんですが…元に戻ってしまうとは。 こんなコミュニケーション能力がゼロかマイナスになったような有様で、たとえ非常勤でも、「先生」というものを続けられるのか、不安です。
あなたの感じている不安やストレスは、とても理解できます。非常勤講師という立場だからこそ、周囲とのつながりや仕事の進め方に戸惑いを感じやすいのかもしれません。まず、あなたが任された仕事を頑張ろうとしている姿勢は素晴らしいですが、それがあなた自身を追い込む形になっているのはとても辛いことです。授業準備については、同僚と協力しながら進めることができると良いですね。 また、コミュニケーションに関しては、周りの先生方との関係構築が今後の助けとなります。「自分がしゃべっていいタイミング」がわからなくなる気持ちも理解できますが、少しずつでも会話に参加することで慣れていくことが可能です。言いたいことがあるときは待つのではなく、意見を言ってみることが大切です。最初は小さな声でも、徐々に自信がついてくるはずです。 さらに、昔の自分に戻ってしまったと感じるのは自然なことですが、過去の経験を生かして少しずつ取り組むことができるはずです。あなたには多くの経験があり、その中で乗り越えてきたことも踏まえて、自信を持ってこれからの挑戦を続けてほしいと思います。最初は不安でも、その中で学び成長していくあなたの姿勢が、必ず周囲にも伝わり、理解される日が来るはずです。焦らず自分のペースで進んでいってください。