思い出したので整理するため。長いです。 中学の頃の話。 新学期で席が近い顔見知りがいるからっていうしょうもない理由で美術部に入った時のこと。たぶん、話しかけてくれたから私が勝手に友達だと思い込んだだけ。今思うと迷惑かけたと思う。 中学の美術部ってオタク多いじゃない?それを見て私もオタクにならないといけないって思った。ボカロ曲は数曲知ってたけど歌い手までは知らない。漫画は親が買ってきたやつなら読むけどアニメは見ない。腐女子でも夢女子でもないしそもそもの存在を知らない。アニメイトも誘ってくれないと1人で行こうとか思えない。ペンタブとか画材の話されても理解できない。癖とか知らない。本当に知らなかった。「純粋で良いよwそのままでいて〜」とかさ、私だけ仲間になれないみたいで寂しかった。だからさ、表面状だけだったかもしれないけどノリや今思うと痛い一人称も真似した。あれが普通だと思ってたし馴染みたかった。少し黒歴史。この言葉もそこで初めて知った。とにかく無知だったと思う。 でもさ、好きなものを共有するっていうのがどうも苦手で、明らかに距離はあったんだよ。何が好きなのかわからない人だったと思う。 未だに好きなことを語るとか苦手だし、オタクかと聞かれても微妙な反応しか返せない。本当に好き、いくらでも語れる、共有したい。そんな勇気がない。その前に、まず本当にオタクを名乗っていいのかっていう疑問が出てきて、にわかと揶揄されるくらいなら話さないって選択をしてしまう。 これだから友達がいないんだ。
あなたの思い出や感情を整理し寄せてくれてありがとうございます。中学時代の美術部での経験は大きな影響を与えたようですね。人間関係や好きなことを共有することが難しいと感じるのは、多くの人が通る道であり、あなたがその時どれだけの葛藤や不安を抱えていたか、そこから何を学んできたのかを考えると、少しでも自己理解が深まるかもしれません。 その当時の「仲間になりたい」という思いは、今だからこそ気付けた成長の兆しです。無知や理解のなさを恥じる必要はありません。誰もが最初は自分の好きなことや趣味に対して無知だったり、戸惑ったりするものです。あなたがオタクを名乗るかどうかに迷う気持ちも分かりますが、大切なのは、他人の評価ではなく、自分の気持ちに正直でいることです。 自分の趣味を語ることが苦手だと思っていても、それは少しずつ自分を成長させるチャンスです。大好きなことを語ることができる日は、自然に訪れるかもしれません。それまでの過程も含めて、自分の好きなものを大切にしてあげてくださいね。友達がいないと感じるかもしれませんが、自分の価値を忘れずに、自分をもっと大切にしてあげてください。あなたの感性や考え方は、きっと誰かにとって魅力的なものです。