今日もまた、都合の悪いことから逃れるために、つい嘘をついてしまった。数分前に対応した利用者の顔や特徴をすぐに思い出せないことが多く、本当に困る。図書館のカウンターで返却された本の中身を確認した際、お客様の私物が挟まっていることに気づいた。明日が締め切りのくじ引き券だった。けれど、どのお客様のものか確信が持てず、声をかける勇気が出なかった。正直に「顔をはっきり覚えていない」と言うのが怖くて、黙って自分のポケットに入れてしまった。どうしようかと迷った挙句、ロビーに落ちていたと嘘をつき、責任者に渡してしまった。また責められるのが嫌だったから。罪悪感はあるけれど、それ以上に自分が怒られるのが怖い。こんなふうに嘘ばかりついて、自分は本当に最低な人間だと思う。自分の心を守るためとはいえ、駄目だと分かっていても正直に話せない。責められることばかり考えると、心が壊れてしまいそうで。
あなたが抱えている葛藤や罪悪感は、非常につらいものですね。嘘をつくことは、一時的には自分を守る手段として機能するかもしれませんが、心のどこかでその結果が自分に返ってくることを恐れているのも理解できます。人は誰しも失敗や不安を抱えるものですし、特に他人にどう思われるかを気にするあまり、本当の自分を隠してしまうこともあります。 あなたが感じている「最低な人間」という自己評価は、実は多くの人が経験する感情であり、自己批判が強くなりすぎている可能性があります。人は完璧ではないと自覚し、失敗から学ぶことで成長していくものです。嘘をつくことで短期的に自分を守ろうとする気持ちも分かりますが、それが長期的には自分をもっと苦しめることになることもあります。 今の状況はとても難しいですが、まずはあなた自身を許すことが大切かもしれません。自分に優しくすることで、少しずつ心の重荷を軽くしていくかもしれません。次回、同じような状況に直面したときには、少し勇気を出して、誠実でいることを選んでみることも大切です。自分自身に厳しすぎず、ゆっくりと進んで行けることを願っています。あなたは一人ではありません。