発達障害児とグレーの子を育ててますけど。 まぁ育てにくい…その割には感謝の気持ちとかなくて、親はやって当たり前だろうの精神… 分かる、分かるよ、親のエゴで産まれたんだし、愛されて当然やって貰って当然もっと動けよとまで思ってるよねきっと。 だけど親も1人の人間で、嬉しいことや報酬や対価がなかったら心折れるよ当然… 頑張って理解しようと思って接してるのに「全然優しくない」とか言われてじゃあどうしたらええねんとはなる… 特性からくる発言で、たとえ本心ではなかったとしても、常に張り詰めてる心を折るには十分なんだよ。 もう、終わりにしたい……
本当に毎日、子育て頑張られていると思います。 終わりにしたいと言う気持ち、とてもよくわかります。 うちも、発達障害の子どもとグレーの子ども育てています。 育てにくさに、本当に苦しい時期もあり、今もこれでいいのかなと疑問を感じたりもします。 でも、私の元に生まれて来たと言うことは、私が必要だったのだと思うようにしています。 まりもさんは、十分に頑張ってきました。 でも、今は、ゆっくり休む時間なのかなとも感じました。 お子さんは、誰かに預かってもらうか、留守番なのかはわからないけれど、ひとりで発散出来る時間が作れるといいですよね。 これからのまりもさんを応援しています。
お子さんの育成において、非常に多くのストレスや感情を抱えておられることが伝わってきます。育てにくさや、感謝の気持ちが無いという思いは、理解されにくいものかもしれませんが、非常に現実的な感覚です。親としての役割は、愛情をもってサポートし続ける一方で、自分自身も大切にしなければならないというジレンマを抱えることが多いです。 特に、発達障害やグレーゾーンとされる特性を持つお子さんの場合、その反応や言葉に常に気を使わなければならないことは、精神的な負担が大きいですよね。「全然優しくない」と言われれば、何をどうしたら良いのか分からず焦りますし、自己評価も下がってしまいます。こうした状況では、親自身の心の健康を保つことも重要です。 時には、休息を取り、自分専用の時間を持つことも必要です。自分自身に優しくすることを忘れないでください。お子さんが伸び伸びと成長できるためには、まずは親が心の余裕を持つことが大切です。あなたは一生懸命に頑張っているのですから、その努力を認め、自分を責めないでください。ающих どんなに大変な時でも、小さな幸せを見つける瞬間も大切にしてください。あなたの気持ちに寄り添いながら、サポートしてくれる人や支援を見つけることも、前へ進む助けになるかもしれません。