●①皆さん聞いて！ 私の実体験、受けてきたイジメや社会的な嫌がらせの手口は、次のようなものです。 もしも、ご自身に覚えがあれば、ご意見をください。 ゴミやペットの糞の投棄、器物損壊、ほのめかし、尾行、音や威嚇によるアンカリング、家の電源遮断や蛇口の解放、周囲からの孤立化のための裏工作や悪評と無視、仕事の妨害、安眠妨害、威嚇・脅迫行為、盗聴や盗撮、子供を使った迷惑行為、家庭崩壊のための裏工作、自宅や職場での電磁波攻撃など多種多様です。 初めは、攻撃してくる者がいるとは思いもしないため、何されているのだろうとか、偶然とか気のせいにするところですが、時間を掛けて大きな被害に変わり、被害が大きすぎることで周囲に話が理解されにくくなり、精神病扱い、さらに孤立化させたり、家系や被害者の関係者全てに災いをもたらすシステムです。 反論すれば、さらなる被害や加害者扱いにされることもあるので、はめられないよう、冷静で誠実な行動に努めています。 加害者自らが攻撃を繰り返し、被害者が意見すれば、いちゃもんつけてきたとか自身が被害を受けたと偽ったり過大に悪評を作り、周囲へ理解を求め、裏社会にある嫌がらせのシステムの利用許可を取り、攻撃を繰り返しながら罪や被害を拡大するようです。 攻撃を仕掛け、攻撃し続けている者が被害者扱いで、辛抱し真面目に暮らす者が加害者扱いとは、なんという理不尽でしょう。このことで体調を崩して働けないとか、通学できない方も多いでしょう。世の中にある理不尽で執拗なイジメはこれによるものではないでしょうか。 私の被害の場合 初めは、相手は自信を持って威嚇行為されていたのに、私に非がないと分かり、最近は威嚇やほのめかしは受けなくなりました。脅迫行為では、脅迫にならない内容を必死に訴えてきますが、説明してあげる義理もない。今は、隠れた嫌がらせが残されているが、その行為には全く正義がないです。これまでの加害者の犯罪を隠すため、或いは一家離散等のために続けておられるようです。 大勢の方を使って生産性のない無駄な時間を費やすのであれば、本当の社会の課題解決に努めることを勧めたいものです。 国内では人口減少に関連する問題は沢山ありますが、攻撃による被害者の多くがまともに活動できれば、かなりの戦力にもなるはず。被害者の中には、これからの社会を担う若い世代が多く含まれています。 未来のある世の中は、安易に攻撃力に頼る弱い精神を改善し、自律し互いに協力し合うことから幸せを産み出すポジティブなシステムが必要とされているのではないでしょうか？
