私は絵を描くのが好きです。 まだ未熟な部分はあれど、それをどう活かすか直すかを考えるのは楽しく思います。 しかし単純な技術としても、発想力としても私以上の方は数多く居り、どれだけ描いても追いつけないのではと時々不安になります。 芸術において正解はないというのは理解していても、自分に足らない部分があると理解するととても辛く感じます。 皆さんには自分の至らなさに辛く感じることはありますでしょうか？ もしある方は、どのようにして自分の気持ちを整理しているのか教えていただきたいです。
こんばんは。 私は勉強だけが取り柄でした。でも勉強でも上には上が居ました。 色々な書き方とかを覚えていくのは楽しそうですね。どんな絵を描くのか、何となく想像できる気がします。 至らず悔しかったり悲しかったりするときは、納得いくまで精一杯やるしかないと思っていました。 他の解決策でいうと、、傷つくかもしれませんが、他人のアドバイスを聞いてみるのもいいかもしれません。
1書くことが好きなら無理に追いつこうとしなくてもいいと思います? 他人事みたいに聞こえてしまうかもしれないけど追いつかなきゃなど考えると 逆に絵を描くことが嫌いになってしまうと思います！ 他にも好きなことがあるのなら 絵を描くことを一旦休憩して お散歩などしてみるのもいいかと思いますよ！ 長文失礼しました。 意見が違う方向に行ってたらごめんなさい
1＠ルル 自分至らなさは私もいつも感じでいます。辛いですよね。 不安はどうしようもないくらい大きいですか？ どうしたらいいのか考えたり工夫をしたりする事が、人を成長させてくれるって…成長の原動力でもあるのかなと思う時もあります。 悩んでしまったら、ゆっくりリフレッシュするのも大切ですよ！
1わかります。 神絵描きが小学生中学生だった時はめちゃくちゃ絶望したし下手な自分が悔しくて泣きました。 整理するときは、「上手い人は自分とは違う人生を歩んできたと認める」「止まらなければ根元に辿り着く」と思って落ち着けています。 前者は、例えば「家族が漫画家で幼稚園から絵を描いて今中学生で神絵師です」って人と「今年になって絵を描き始めた中学生です」というあなたがいたら、前提条件が違うなって思いますよね。前者はプロのアシストの元10年修行して、あなたは独学で１年絵を描いてる。同い年でも経験が違う人がいることを認めたら諦められます。代わりに、「来年から書こう」と思ってる人と「今描いてる」あなたがいたらあなたの方が経験数があり、その人とは違った絵が描けます。 後者は、ざっくばらんに書きましたが「絵を続けてさえいれば絵に必要なことは勝手に身につく」ということです。 例えばあなたは「赤色」をどこで知りましたか？いちご、トマトとかですかね？他の人は林檎、血の色で知ったのかも。知ったきっかけや時期は違えど「赤色」はみんな知ってます。絵の世界にいて今急に全部勉強しなくてもそのうちわかってきます。絵は長い付き合いなので焦らず書き続けていればいいですよ。
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