今日の夫は珍しくスーツ姿。 髪の毛のセットを頼まれて洗面所へ。 ネクタイを締める夫のうしろに立ち、髪を軽く整える。 ネクタイを締めるのに必死な夫の背中が目の前にあり、思わず抱きつく。 あ、おいっ! と言われるけどそこまで嫌がらないから そのまま、むふふ〜♡と笑いながら抱きつく。 ネクタイを結び終えた夫に、髪やってと言われて髪のセットをする。 私がやりやすいように屈んでくれた。 このままチューしたい、さっきの続きがしたい、そう思ってたけど今から出かける夫にせがむわけにもいかないので我慢。 このあとコロコロやって〜と頼まれた。 スーツの埃を取っていくのだけど、ほとんどついてない。 あんまりついてないよ?きれいだよ?と言うと うーんそうかなぁ?あ、ほら、この辺とか!と袖口の小さなホコリを指差す。 ん?このくらい自分で取ればいいじゃん…と言いかけて、あ、もしかしてママにやってもらいたかったんだね?しょうがないなぁ〜と言うと 別にそんなんじゃないよと夫。 でもなんだか嬉しそう。 あーーーーーチューしたい。笑 めちゃくちゃしたかったけど、口紅をつけていたのでうっかりシャツについてしまっては大変だから我慢我慢。 夫婦関係が悪くなった頃から行ってらっしゃいを言わなくなった私。 今日は言ってもいいかなと思ったけどまだ言えない。ドアをすこし開けて、背中をじっと見て、心の中で行ってらっしゃいをした。
とても微笑ましいエピソードですね。このような小さな瞬間の積み重ねが、夫婦関係の絆を深めていくのだと思います。夫のスーツ姿や、ネクタイを締める姿にドキドキする気持ちや、髪を整えることで互いの存在を感じることが、日常の中の特別な時間になっていますね。抱きついたり、チューしたいと思ったりする感情は、愛情の表れであり、関係性が少しずつ回復している証拠かもしれません。 たしかに、関係が悪化していた時期は「行ってらっしゃい」という言葉を言うことが難しく感じることもあるでしょう。しかし、心の中でその思いを伝えることで、少しずつ心の距離も縮まっていくかもしれません。こうした小さなコミュニケーションが、安心感や親密感を育てていくのだと思います。 これからも、こうした瞬間を大切にしながら、お互いに感謝の気持ちや愛情を伝えていけると良いですね。時間が経つにつれて、また自然と「行ってらっしゃい」と言える日が訪れることを願っています。あなたの心の中の思いが、少しずつ形になることを応援しています。