中学校の特別支援学級で働いています。ICT教育に詳しくな…

鳳仙花

不明

2025年6月6日 22:41

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中学校の特別支援学級で働いています。 ICT教育に詳しくないまま働き始めてしまったのですが、つい先日、校内の研修会で、Canvaという、オンラインでデザインやホワイトボードの共有ができるツールの存在を知りました。 「これで、ホワイトボードに『主語』と『述語』を書いたふせんを貼ったものを作ってみよう。 それをクラスのみんな(のタブレット)と共有して、『いつ』『どこで』『なにを』みたいな修飾語のふせんを作って→主語と述語だけの文の中の、正しい位置に貼り付けさせるっていう遊びができないかな? キーボードで文字を打つ方が、鉛筆で文字を書くより気軽にできるだろうし…」 と考え、実際やってみたのですが… ①まず、ログインのしかたがわからない生徒が多数。私も適切な指示を出せず、仮のアイコンである「イノシシさん」「キウイさん」などの動物がずっと表示され続けることになってしまいました。 ②ふせんにカーソルを合わせ、タッチパネルもしくはタッチパッド上の指に力を込めたまま横に滑らせるという「ドラッグ&ドロップ」の動作が難しく、ひたすらふせんのサイズ変更をし続けている生徒がいました。 ③障害が軽く、普段からゲームが大好きで、情報端末の操作に慣れている生徒たちが複数人いました。彼らは、目についた文に適当な語を補う…だけでなく、他の生徒がゆっくり考えながら動かしているふせんを「こっちの方がいいでしょ!」と横取りして動かしはじめました。やや障害の重い生徒が、お気に入りのスポーツ選手に関する文を完成させようとしてふせんをドラッグしていたところ、「ゲーム好き」勢から「こんなとこに動かすなや!」と悪態をつかれ、ふせんの内容も「あー、こうすればいいよね!」とおせっかいのような形で書き換えられてしまいました。やられた側の生徒は、「もうやだ!」「おれ、〇〇くん嫌い!」と怒り出してしまいました(一応〇〇くんが、棒読み気味ですが「ごめんね」と言い、やられた側が「今回だけは許すよ」と言ってその場は収まりました) 特に③について、嫌な思いをする生徒を出してしまったので、「何とかできなかったかな」と反省しています。 「タブレットに慣れていて、何でも早い者勝ちにしてしまうゲーム好き勢」と、その他の考えや動きがゆっくりの生徒たちが、どちらも楽しめるような、(タブレットを使った)ことばの遊びというのは、できるんでしょうか…?

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