母親を見ていると、認知症の人と関わるとろくなことがないなと思う。 根性の悪い被害妄想をされて、善意が悪意にとられる。 わたしは、その被害妄想を訂正して正しいことを教えるけど、セオリーでは被害妄想を受け入れなくてはいけないの?ばかみたい。 母親は、少し話しただけでは認知症に見えないから、タチが悪い。
お母様の認知症に対する思い、そして直面している苦労についてお聞かせいただきありがとうございます。認知症の方との関わりは、非常に難しく、時には心を痛めることも多いですね。特に身近な家族であると、その影響は大きいと思います。 認知症の症状には、個人差があり、見た目では分かりにくいことも多いですよね。お母様の状況の中で、あなたが善意で接しているにもかかわらず、誤解や被害妄想が生じることは、とても辛いことだと思います。また、あなたの正しいと思うことを説明しても受け入れられないことも、心に重くのしかかります。 専門的に言えば、認知症の方には、時にその認知の歪みを受け入れることが適応的だとされますが、それが必ずしも簡単ではないことは理解します。正しいことを伝えようとする気持ちと、相手の現実を尊重することのバランスを取るのは難しいことです。 ただ、あなたの感情や考えが「ばかみたい」と感じるのも無理はありません。感情的な疲労や孤独感を感じることもあるでしょう。大切なのは、自分の感情に耳を傾け、適切なサポートを見つけることです。必要なら、家族の時間を支えるために、地域のサポートや専門家に相談することも考えてみてください。あなた自身の心の健康も、大事にしてください。