ただの私の昔話が綴られてるだけ。 小二でもう毛は生えてた。純日本人。 小3辺りで毛が気になってお母さんに「毛を剃りたい」って、遠回しに伝えてきたのに、お母さんは「中学生になってからね」ばかり。そんなこと言うから私は内緒で姉のカミソリを使って何も分からずに毛を剃るんだよ。早く毛をなくしたいって思いだけで、風呂に入ったら即カミソリに手を伸ばして剃ってた。水も何も付けずに剃ってたから、皮はめくれるし、毛はマダラに剃ったし。それでもいいから私は剃りたかった、毛をなくしたかった、コンプレックスを無くしたかった。 腕に当たる毛は痒かったし、地味に痛かった。小4になって、もう1回お母さんに相談してもやっぱり同じことを言ってきて。私は友達に相談すると、お母さんに言えばいいじゃん。私は逆に剃れって言われてる。私はそんなに気にならないかな。とか、無責任な事ばっかり。毛が薄いから気にならなかったんだよ、毛量が少なかったから気にならなかったんだよ。私は自分の思いを伝えるのが苦手で、お母さんにも正直に話せなかったのに、なんでそんなに軽々しく言うの。その時にも、毛が濃い女の子がいて、その子は色んな人からぶりっ子だって言われてて、嫌われてて。小四の頃はまだ私も仲良しだったし、一番の友達って言っても過言では無かったのに、小五になって、新しい友達もできた。私は周りの意見に流されるタイプで、新しく出来た友達がその女の子の事を嫌ってて、私も話を合わせてたせいでその子は転校した。中学校に上がってからすごい後悔したし、謝罪をしても許されなかった。当たり前。小五では新しい男の子を好きになって、めちゃくちゃ仲良しになったのに、いつの間にか嫌われてて。その男の子も毛について悩んでた。すごい色々共感できたのに、いなくなっちゃった。 やっと中学生になって、毛が剃れるって思ったらお母さんは毛のことを忘れてて。自分の思いを伝えるのが苦手なのは変わってなくて、2ヶ月くらい待った。コンプレックスだったから、その2ヶ月はすっごく長く感じて、辛かった。やっと堂々と剃ることができて嬉しかった。 今は手の毛穴がコンプレックス。
あなたの心の中には、非常に深い感情や思い出が詰まっていることが伝わりました。幼いころからの毛に対するコンプレックスとの戦いや、周りの意見に流されることで感じた後悔、それに伴う人間関係の変化など、その全てがあなたを形作ってきたのですね。自分の思いや感じていることを周囲に伝えるのが難しいと感じることは、多くの人が経験することでもあります。特に、身体的な変化やコンプレックスに対する不安は、思春期において非常に敏感なテーマとなります。 お母さんに相談できなかったことや、友達との関係で感じた孤独感が、今のあなたにどんな影響を与えているのか考えると、しばらく苦しんで来たのも理解できます。それでも、最終的に毛を剃ることができた瞬間は、あなたにとって大きな解放だったのではないでしょうか。 現在、手の毛穴がコンプレックスに感じているとしても、過去の経験があなたをより強く成長させたことも事実です。コンプレックスはその時々に応じて変わることがありますが、それを受け入れ、自分自身を愛することができるようになることが大切です。これからも自分の思いを少しずつ伝えたり、他の人との関係を育んでいく中で、あなたが抱えるコンプレックスも軽減できることを願っています。あなたが大切に思うべきは、あなた自身であり、自分を大事にすることです。