私の見た目や不真面目な血縁者の責任転嫁された意見で、周囲から勘違いされたことから、いまだに電磁波照射を受けています。 相手は、私の罪のないことが理解できるまでは、必死にほのめかしもされていましたが、今は無実を認識したうえで、自身のこれまでの行為による罪を隠すために、隠れて嫌がらせを続けられています。 また、私が血縁者から受けた暴力等により血縁者から離れたことで、血縁者の生活が悪化したとして私の責任とされているようです。私は、血縁者にまともな話し合いはしたうえ、死ぬ目にあい、世間で当たり前の関心も持たれず、これ以上関わることはできなかっただけです。相手が血縁者を盾にしてもそこに正義ないのに、理解できないようです。 しかも、血縁者を盾にされているはずなのに、その方々は、その血縁者にも電磁波照射されていたり、周囲の人間関係を壊す働きや生活の妨害等をされていました。見てないとでも思ったのでしょう。 私がどんなに真面目に暮らそうとも、悪者扱いとされてきた一族は、同士討ちを計られ、全員が攻撃対象となるシステムのようです。 私の場合は、その実態を知りすぎたからなのかもしれませんね。 このような世の中では、少子高齢化なんて止められるはずもありません。 それでも、毎日、皆さんに伝えようのない激痛等に耐えながらも、必死に仕事にでて、社会のためにも尽くす、その強い気持ちに変わりはありません。 血縁者から殺されそうになった際の、1秒間の時の長さや、恐怖、気持ちの伝わらない情けなさは、同じ状況を受けた者にしか理解はできない大きな心の傷です。 嫌がらせをできる方々は、本当の被害者に攻撃してくる前に、何故被害者に寄り添うことができないのでしょう。被害者に高い目線でマウントとっても、人としての情けなさしか生まれないのに、この世に理解できる方はいないのでしょうね。
