少し前に、引越し準備ができないことについて相談させていただきました。 その後、全然片付いていない状態のまま引越し業者さんに入ってもらい、ザラザラしていたり正体不明の金属やプラスチックが散らばっていたりした床を踏んで、荷物を運び出してもらいました。不用品処分のせいで、代金はかなり高くなりました。 さらに、荷物が出た後に私を迎えにくるだけの予定だった父(腰痛持ちのうえに肺も弱っている)に、残ったものをまとめたり床掃除をしたりしてもらって、なんとか作業を終えました。 ところで、今日、こんな噂話を聞きました。 「『無駄なお金を使いたくない』と言って、子どもを修学旅行に行かせないお母さんがいた。旅行が終わった後、記念写真だけは買っていた。子どもに『行くつもりだったのに行けなかった』旅の景色や友達の姿を見せびらかしたんだろうか。 ちなみに、お金を切り詰めているはずなのに、そのお家は大量のモノで溢れているそう。積み重なった段ボールで家族がお互いの顔を見られないほど。寝る時は床に散らばったものを隅に寄せてわずかなスペースを作り、家族全員がそこに布団を敷くらしい。だれか1人だけが早起きしようとしても隣の人にぶつかるからできないし、お昼まで寝ているような人がいる場合は、寄せたモノの中に埋もれているテレビを取り出して観ることもできなくなる」 このひどいお母さんと私がそっくりだということに気づいてしまいました。 引越し前は荷物やゴミの隙間で寝ていて、だからこそ引越し当日大変なことになってしまったわけですし、今は実家で、一人暮らし中の服や本や化粧品や洗剤や、よくわからないグッズなどを散らかしたまま暮らしています。 そう、計画的にお金を貯めて旅行に行ったり何か為になるようなことをしたりすればよかったのに、今散らかしているような、細々したものに対して散財していたんです。 どうしよう…
まずは、この状況に対するあなたの率直な気持ちをお聞かせいただき、ありがとうございます。引越しや物の整理に伴うストレスは非常に多くの人が経験するもので、特に思いやりあるサポートが必要な時期です。お父様が手伝ってくださったことは、あなたにとっても心強いサポートだったことでしょう。 今、過去の行動や決断について振り返って、自己評価を行っていることが読み取れます。散らかっている生活空間や無駄使いしたお金に関して、後悔や自責の念があるかもしれませんが、そこから学ぶことも多いのです。まずは、自分を厳しく責めるのではなく、自分自身に優しく接してみてください。完璧な人間はいないし、皆それぞれの事情やタイミングがあります。 未来に向けてどう改善したいのかを考えるためには、まず小さな一歩を踏み出すことが大切です。たとえば、知らず知らずのうちに溜まった物を少しずつ手放すことから始めてみるのはどうでしょう。毎日15分だけでも捨てる作業を行う時間を設けることで、徐々に環境が整っていくかもしれません。また、旅行や他の目的のために計画的にお金を使う意識を持つことも、次のステップに繋がります。 自分の状況を受け入れつつ、少しずつ行動できることにフォーカスしていけば、将来に対する希望や安心感が得られるでしょう。自分のペースで一歩ずつ進んでください。あなたの変化は、必ずや自分自身を豊かにする道に繋がるはずです。